イベント名:
大森院長講演会in栃木『命の話と子どもを守るための東洋医学』
日時:
2022/3/27(日) 第一部10時〜12時20分、
ランチ会12時半〜
第二部14時半〜16時20分
開催場所:
スマイルファームシャンティー(smile farm shanty)
所在地:
栃木県栃木市都賀町升塚523
申込URL:
参加費:
一部二部両方 正会員2000円
メール会員2500円
一般3000円
第一部 正会員1000円
メール会員1500円
一般2000円
第二部 正会員1000円
メール会員1500円
一般2000円
※18歳以下無料です。
概要:
市政の会群馬支部、支部長であり、群馬県高崎市内で整体院をしている柔道整復師及び栄養医学指導師である大森裕介さん。今回、栃木県では初の講演会を市政の会栃木支部で主催させていただきます。
第一部
「子どもに伝えたい命の授業」
かつての屠殺のお仕事(食肉加工)のご経験から、命について、インディアンの教えを絡めて皆さんにお話していただきます。
大量生産、安さ追求、安心、便利…。
それらを追求するために起きている問題。
私たちの口に入る動物たちにどんなことが起きているのか…。
私たちは、命をいただいて生きている。
動物たちの命…。
私たちの命…。
今、伝えたい、命のお話です。
ぜひ、ご家族皆さんでいらしてください。
以下、大森さんからのメッセージです。
2021年よりひょんなことから屠殺での経験を話すチャンスをいただき命の授業として話すようになりました。
結局、動物も植物も人間も「生きている」のではなく「生きるようにされている」こと。
そして動物が食べているもの、身体に入れているものは私たち人間も同じであり命を削るようなことになっていることを感じています。
「それで良いのですか?」を問いたいのが「子どもに伝えたい命の授業」です。
第二
「家庭で使える伝統医療 」
〜子どもを守るのは家庭から〜
お子さまの体調が急に悪くなった時にどこに連れて行かれますか? ご自宅で対処できるとしたらお子さまにとっても安心できると思いませんか?
実際にどのように家庭で実践をするのか、デモンストレーションも行います!
• 東洋医学ってなに?
• ツボってなに?
• 症状ってなに?
• こんな時はどうしたらいいの?
• どんな生活に気をつければいいの?
• 生活習慣病は病気なの?
毎日を健康で過ごすコツを身につけて、病気にならない身体づくりを目指しましょう。
命に関してや、伝統医療である東洋医学を家庭で応用する仕方等、先生と一緒に考えてみませんか?
問合せ:
tochigi☆tsukumin.org ☆を@に変えて下さい。
栃木支部 菊地
くまちゃんセミナー「炭が地球を救う」
開催日時 2022年4月17日(日曜日)13時30分から16時30分(受付開始13時15分から)
会場名 キャンパスプラザ京都 5階 演習室44
会場住所 〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR各線「京都駅」下車。徒歩5分。
イベント案内のURL https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=303065415262553&id=100066772913604&sfnsn=mo
料金 2,000円 ※当日、会場にて現金でお支払いください。
講師のくまちゃんこと岩熊裕明氏は、炭化装置「環炭くん」を開発し、竹炭づくりにいそしむとともに、「地球と人類の正常化を図るには物を焼却せず炭化することで大気、大地、水が蘇る」をモットーに竹炭の魅力を日本だけでなく世界にも伝導しています。
当セミナーで、竹炭の魅力を感じてください。定員25名で、参加者全員にプレゼントを用意していますので、お早めにお申し込みください。
申込みは、以下のメールアドレスに①から③までを記載のうえ、メールしてください。申込手続きが完了しましたら、メールで申込完了メールを送ります。
E-mail:kyoto@tsukumin.org
①参加者の氏名(漢字とふりがな)
②電話番号
③懇親会の希望【その他】
※参加者には、先月完成したばかりの商品「夢神炭(むげんたん)」(酵素・珪素・鉄素などを竹に量子記憶させ炭化した竹炭を超微粉末にしたもの)をお試しでプレゼントします。(原価2万円を超えます!)
※講演会終了後、本や竹炭関連の商品を販売します。
※講演会終了後、懇親会を開催しますので希望者はその旨を記載してください。現地で4,500円(予定)を集めます。
【くまちゃんのプロフィール】
昭和26年2月福岡県柳川市生まれ。37歳で父の後を継ぎ会社の社長に就任、15年後に倒産。すべてを捨てて、天の声を信じて導かれるままに愛媛県大洲市肱川町(世界最古の炭が見つかった場所)の山奥に家族4人で引っ越し、無一文での生活をスタート。8年間は食費1か月2000円という超貧乏な仙人生活を経験する中で、その地で竹炭づくりを始める。昨年6月には、「炭が地球を救う」(ヒカルランド)を出版し、新たな活動領域を広げている。
(参考著書)「炭が地球を救う」(ヒカルランド)岩熊裕明・上部一馬 共著
イベントの問い合わせ先kyoto☆tsukumin.org ☆を@に変更して下さい。