世界で一番有名なワンちゃんこと【のりちゃん!】
しかし、少しでも多くの方に来て頂きたい
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お子さまの入室OKですが、お席の必要なお子さまは一人分チケットをお求めください
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◆日時 2020年11月8日(日)
◆場所 ホテルエルシエント京都
◆参加費 6000円
お支払いはクレジットカードのみとなります
◆開場 12:20
◆開演 12:50
15:20 終了予定
◆定員 約80名(先着順)
☆受付にて書籍販売予定
◆チケットに関するお問い合わせは
hyogo⭐︎hahaoya.jp(※☆を@にしてください) までお願いいたします。
<問い合わせ窓口>
神戸市中央区中町通3-1-16 サンビル502 日本母親連盟兵庫支部
hyogo☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)
【戦う区議!西村修のリアルな政治話し】
新年最初のイベントは東東京のイベントにお越しください♪
前回が大好評だった西村修さんの講演会の第二弾が早速決まりました!
今回は給食、食のお話しではなくまさに『政治』を語って頂きます。
政治って聞くと堅苦しい、難しいイメージがありますが西村さんならわかりやすくそして楽しくお話しいただけること請け合いです!
また世の中がまさに激しく変化している今、次世代に少しでもいい未来が残せるようこうしたい、ああしたいと言う気持ちがある方は大歓迎です♪
今回は西村さんご紹介の下町の洋食レストランで開催します。実は西村さんの馴染みのお店。今回店主の三好さんが快く会場としての利用を引き受けてくださいました!その後会場の洋食屋さんで懇親会となります 講演会のみのご参加も可能です!(出来れば懇親会も参加くださいね! )
皆さまお誘い合わせの上、ご参加ください♪
【日時】
2021年1月9日(土)
17:30-17:50 受付
18:00-19:30 講演会
19:30-21:30 交流会
【料金】
1,500円(講演会費) + 3,500円(お弁当形式のお料理と飲み放題)
【お支払いについて】
当日現金払いにてお願いします
【申込締切】
2021年1月4日(月)
【定員】
16名 *定員になり次第締め切ります
【場所】
三好弥
(住所:〒112-0012 東京都 文京区 大塚 6-1-2)
*アクセス*
・新大塚駅から152m
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13041615/
【お申し込みはこちらから↓】
【ご注意】
・キャンセルの際は必ず1月6日(水)までにご連絡ください(tokyo☆hahaoya.jp) ☆を@へ変えて下さい。
・宗教やネットワークビジネスなど、勧誘目的でのご参加はご遠慮ください。
担当:岡村 井上
くまちゃんセミナー「炭が地球を救う」
開催日時 2022年4月17日(日曜日)13時30分から16時30分(受付開始13時15分から)
会場名 キャンパスプラザ京都 5階 演習室44
会場住所 〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR各線「京都駅」下車。徒歩5分。
イベント案内のURL https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=303065415262553&id=100066772913604&sfnsn=mo
料金 2,000円 ※当日、会場にて現金でお支払いください。
講師のくまちゃんこと岩熊裕明氏は、炭化装置「環炭くん」を開発し、竹炭づくりにいそしむとともに、「地球と人類の正常化を図るには物を焼却せず炭化することで大気、大地、水が蘇る」をモットーに竹炭の魅力を日本だけでなく世界にも伝導しています。
当セミナーで、竹炭の魅力を感じてください。定員25名で、参加者全員にプレゼントを用意していますので、お早めにお申し込みください。
申込みは、以下のメールアドレスに①から③までを記載のうえ、メールしてください。申込手続きが完了しましたら、メールで申込完了メールを送ります。
E-mail:kyoto@tsukumin.org
①参加者の氏名(漢字とふりがな)
②電話番号
③懇親会の希望【その他】
※参加者には、先月完成したばかりの商品「夢神炭(むげんたん)」(酵素・珪素・鉄素などを竹に量子記憶させ炭化した竹炭を超微粉末にしたもの)をお試しでプレゼントします。(原価2万円を超えます!)
※講演会終了後、本や竹炭関連の商品を販売します。
※講演会終了後、懇親会を開催しますので希望者はその旨を記載してください。現地で4,500円(予定)を集めます。
【くまちゃんのプロフィール】
昭和26年2月福岡県柳川市生まれ。37歳で父の後を継ぎ会社の社長に就任、15年後に倒産。すべてを捨てて、天の声を信じて導かれるままに愛媛県大洲市肱川町(世界最古の炭が見つかった場所)の山奥に家族4人で引っ越し、無一文での生活をスタート。8年間は食費1か月2000円という超貧乏な仙人生活を経験する中で、その地で竹炭づくりを始める。昨年6月には、「炭が地球を救う」(ヒカルランド)を出版し、新たな活動領域を広げている。
(参考著書)「炭が地球を救う」(ヒカルランド)岩熊裕明・上部一馬 共著
イベントの問い合わせ先kyoto☆tsukumin.org ☆を@に変更して下さい。