
日本母親連盟静岡県支部
岡本よりたか講演【種は誰のものか?】
2019年 2 月 17 日(日)
13:00~
参加費:2000円
早割: 1800円 (数に限りがございます)
託児: 500円
会場: 御殿場市民会館 2F 和室
最寄り駅:JR御殿場線
【FBイベントページはこちら】
農作物の種を巡る世界情勢が目まぐるしく変わってきている現在。我が国でも、主要農作物種子法の廃止や種苗法の改正などの、種に関する状況に変化が起きています。この状況は、単に法律や物流の変化の問題ではなく、私たちの暮らしと密接に関係する重大な問題であるのです。なぜならば、主食である米や麦などのすべての食物を作り出す「種」を巡る変化は、私たちの暮らしやいのちに直接関係するからです。今回は、種がなぜ大事なのかを改めて考えると同時に、種がどのようにつくられ、私たちのいのちとどう関わっているのか、さらには世界と食卓を結ぶ一粒の種にどんな問題が起きているのかを、分かりやすく解説して頂きます。その上で私たちが今すべきことをライフスタイルから見つめ直していきましょう。
●お申し込み方法はFacebookイベントページをご確認ください。
又は下記URLのこくちーずから、お願いいたします。
https://www.kokuchpro.com/event/yoritaka/
日本では昨年PFI法と水道法が改正され、水道民営化(※コンセッション方式導入)が国を挙げて推し進められています。
今まで公営だった水道事業が民間企業に委ねられるとどうなるのでしょうか?
1990年代以降にヨーロッパで進んだ水道民営化は、水道料金の値上げ、水質やサービスの悪化、運営情報の非開示など深刻な問題を引き起こしました。
「水道事業は誰が担うべきなのか?」「水は商品か?人権か?」この映画を通して、決して他人事ではない水道民営化について考えてみませんか?
主催:Team Hokusetsu
後援:マザリー大阪支部 (収支は主催者が管理、大阪支部はSNSでの宣伝のみ協力)
3月3日(日)に「エディブルシティ」の上映会をすることになりました。
アメリカ西海岸の「都会のど真ん中」で、野菜作りを始めちゃった人たちの物語。
野菜は買うものという固定観念をちょっと変えてみませんか?
主催:ええやんか大阪
後援:マザリー大阪支部(収支は主催者が完全管理、大阪支部は宣伝、人員協力のみ)
第5回マザリーシェア会は、普段何気なく使っている「医薬品の害」についてお話しいたします。
頭痛、生理痛、腹痛…そんなとき、なんの疑問も持たずに市販薬を飲んでいませんか?軽い気持ちで飲んでいるその薬が、あなたの体にどんな影響をもたらすのかをお伝えします。
講師:重盛美智子さん
「予防接種はなぜいけないの?」「子どもの急な発熱やけがで慌てないためには?」「病院に行った方がいい場合の見極め方は?」「学校給食が心配、アレルギーの診断書もらえますか?」「お嫁さんにそれとなく伝えたいけど…」などなど、自然医療の第一人者、高野先生があなたの疑問にお答えします!
講師:高野弘之先生
戦略的投票って何やねん?
選挙ジョッキーとして、全国で大活躍中の座間宮ガレイさんをお招きして、選挙と政治についてわかりやすく、笑いを交えながら講演していただきます。
統一地方選の前ですので、戦略的投票などについても教えていただく予定です。
お楽しみに!
主催:ええやんか大阪
後援:マザリー大阪支部 (収支は主催者が完全管理、大阪支部は宣伝、人員の協力のみ)
静岡エリア第2弾のランチ会です。
会員ではない方も、どなたでも参加OK!
オーナー自家菜園の安心食材を使った、ほっこり心温まるランチをいただきながら、家族の未来・健康、日本の将来、趣味や普段の悩み、疑問に思っていることなど、一緒にワイワイ話しましょう!
⚠️参加ボタンのみはカウントされませんのでご注意ください
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【日本母親連盟 静岡県支部 ランチ会】
●日 時 ▸ 2019年3月30日(土)
12:00~15:00頃まで *先着10名
●場 所 ▸ まちの縁側 まほろば
●住 所 ▸ 静岡県田方郡函南町塚本158-1 *駐車場8台
●ランチ注文必須 ▸ 1700円
〇お子様のランチなど、ご相談ください✨
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?お申込みは下記アドレスまで
お名前、参加人数、お子様の有無、ランチを上記からお選びください。
shizuoka☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)
今回は、宮崎県の北部、延岡市北浦町市振(いちぶり)の「松原農園」さんへ見学に行きます。あの小さな卵一つ選ぶにも、私達にできることがあるのです。卵から見えてくる、私達の目指す社会をご一緒に見ていただけると幸いです。 松原農園さんのご紹介♪集落の一番奥に位置する松原農園からは集落と、遠く日向灘も望むことができます。養鶏、木工加工、農家民宿、農村体験等幅広く多彩な活動をしている松原農園が特にこだわりを持っているのが、自然養鶏。より自然に近い飼育環境とエサにこだわりを持って飼育している鶏が産み落とす卵は、とにかく新鮮です。艶やかでしまった白身、レモンのような薄黄色の黄身。これらは、より自然に近い飼育をしている証です。今回は、お土産としてこの自然卵をお持ち帰りいただけます。
<お問い合わせ先>
メール:miyazaki☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)
電話:090-2223-5576
担当:杉木