
日本では昨年PFI法と水道法が改正され、水道民営化(※コンセッション方式導入)が国を挙げて推し進められています。
今まで公営だった水道事業が民間企業に委ねられるとどうなるのでしょうか?
1990年代以降にヨーロッパで進んだ水道民営化は、水道料金の値上げ、水質やサービスの悪化、運営情報の非開示など深刻な問題を引き起こしました。
「水道事業は誰が担うべきなのか?」「水は商品か?人権か?」この映画を通して、決して他人事ではない水道民営化について考えてみませんか?
主催:Team Hokusetsu
後援:マザリー大阪支部 (収支は主催者が管理、大阪支部はSNSでの宣伝のみ協力)
3月3日(日)に「エディブルシティ」の上映会をすることになりました。
アメリカ西海岸の「都会のど真ん中」で、野菜作りを始めちゃった人たちの物語。
野菜は買うものという固定観念をちょっと変えてみませんか?
主催:ええやんか大阪
後援:マザリー大阪支部(収支は主催者が完全管理、大阪支部は宣伝、人員協力のみ)
第5回マザリーシェア会は、普段何気なく使っている「医薬品の害」についてお話しいたします。
頭痛、生理痛、腹痛…そんなとき、なんの疑問も持たずに市販薬を飲んでいませんか?軽い気持ちで飲んでいるその薬が、あなたの体にどんな影響をもたらすのかをお伝えします。
講師:重盛美智子さん
「予防接種はなぜいけないの?」「子どもの急な発熱やけがで慌てないためには?」「病院に行った方がいい場合の見極め方は?」「学校給食が心配、アレルギーの診断書もらえますか?」「お嫁さんにそれとなく伝えたいけど…」などなど、自然医療の第一人者、高野先生があなたの疑問にお答えします!
講師:高野弘之先生
戦略的投票って何やねん?
選挙ジョッキーとして、全国で大活躍中の座間宮ガレイさんをお招きして、選挙と政治についてわかりやすく、笑いを交えながら講演していただきます。
統一地方選の前ですので、戦略的投票などについても教えていただく予定です。
お楽しみに!
主催:ええやんか大阪
後援:マザリー大阪支部 (収支は主催者が完全管理、大阪支部は宣伝、人員の協力のみ)
マザリ―信州です。
今回初めてシェア会をすることになりました。
すでに会員になっている方もそうでない方もよろしくお願いします。
子育て中のママさんや子育てに協力している方がた、
日ごろ困っている事や疑問に思っている事はありませんか?
そんな声を少しでも改善できるよう意見を交換しませんか?
近所のおじさんやおばさん、おじいちゃんやおばあちゃんもぜひご参加ください。
当日は、おすすめのお飲み物やお菓子をご用意させていただきます。
会場は和室を用意していますので、小さいお子さんもぜひ参加ください。
たくさんのお友達に会えるかもしれません。
<お問い合わせ先>
メール:nagano@hahaoya.jp
電話:当日緊急連絡先 080-6157-3146
「耕さない、肥料も農薬も使わない、全ての生物が助け合う混成密生」の協生農法が今注目を集めています!子どもの頃から野山を駆けめぐり、海に潜って育った「野人」こと大塚隆さんは根っからの野生児。そして、賢人。ぜひ、生の野人さんに会って、話して、インパクトを受けて下さい!
<お問い合わせ先>
メール:tokyo☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)
担当:白河
※株式会社翔栄クリエイトとの共同開催になります。
3月3日に行われた内海聡氏講演会で聞けなかったこと、わからなかったこと、日頃の悩み不安、そういうことを共有できる場、同じ意識を持つ人たちがつながる場所として、宮城支部で第一回お茶っこ会を開催します。
<お問い合わせ先>
https://www.facebook.com/events/539401649916071/
担当:河村
【高野弘之先生講演会】
日時:2019年4月20日(土)13:30~15:00
参加費:3000円
場所:諏訪市文化センター 1階 第一集会室
住所:長野県諏訪市湖岸通り5-12-18
定員:120名
お問い合わせ:nagano@hahaoya.jp
※託児はありませんが、お子さんと一緒にご参加ください。
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子育ての疑問や不安、皆さんはどうされていますか?
たとえば「母乳?ミルク?離乳食はいつから?」「うちの子、発育や成長の基準から外れているのでは…」「突然の発熱、ケガの時はどうすればいい?」「どのタイミングで病院へ行へばいい?」「この症状に薬を使っても良いの?」「アトピーや食物アレルギーは治るの?」「最近、ステロイド剤はよくないと聞くけど、、」「予防接種をしても、インフルエンザにかかる、、」
子育ての疑問や不安を皆さんはどうされてますか?などの質問にお答えします。
世の中には子育てについての情報があまりにも多くて、お父さん、お母さんは迷うことがあるかもしれません。おじいちゃん、おばあちゃんの時代とは違う「新常識」もあります。
今回は、自然派小児科医の高野弘之先生にケガや病気が治るしくみについてわかりやすくお話ししていただきます。そして、私たちの身体は私たちが思っている以上に「すごい力」を秘めていることもお伝えしたいと思います。
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんだけでなく、普段お子さん達と接する機会の多い方もどうぞご一緒に。
子ども達を守るためにどうしたらよいかを考えるきっかけになれば幸いです。
〔高野弘之氏プロフィール〕
昭和46年佐世保生まれ。自治医科大学卒(栃木県)
国立長崎中央病院(現長崎医療センター)で研修後、長崎県内の離島で主に小児科医として勤務。2012年5月に池尻クリニック(内科・小児科)を開業。その後世田谷区に移転し、名前も新たに豊受クリニックとして再開。ゆっくり時間をかけて患者さんのお話を伺い、通常の西洋医薬の使用以外でできる対応を検討するなど、体に負担になる薬の使用を極力避けられるように努めている。プライベートでは、2児の父。
<お問い合わせ先>
Mail:nagano☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)
電話:当日緊急連絡先 090-2245-7260