1月
23
【富山】第一回ゆる〜いお茶会 @ 風の薫り
1月 23 @ 10:30 – 12:00

富山支部第一回ゆる〜いお茶会は、1月23日(水)に「風の薫り」にて開催します。

富山市議会議員最年少であり現役子育て世代の上野蛍(うえの ほたる)氏を交えて気軽に雑談できる雰囲気のお茶会です。

毎日子育てに忙しい若いママ(パパ)たちが同世代の議員さんとお話しのできるいい機会です。

お茶菓子は体に優しいフルクルさんのロースイーツをご用意しておりますので、お気軽にいらしてくださいね!

日時:2019年1月23日(水) 10:30〜12:00

開催場所:風の薫り(富山市藤の木台2-19)

参加費:1,000円(当日会場でお支払いください)

参加申し込みは、toyama☆hahaoya.jp(※☆を@に変えてください)まで!

2月
24
【岐阜】第8回 いのちの授業 @ 岐阜県図書館 多目的ホール
2月 24 @ 10:45 – 16:30

第8回生命の神秘 いのちの授業のご案内

開催日時 2019年2月24日 日曜日
開催場所 岐阜県図書館多目的大ホール
開演時間 10時45分
閉会時間 16時30分

岐阜県養老町 船戸クリニック院長 医師 船戸崇史氏講演、岐阜県観光国際戦略アドバイザー 古田菜穂子氏講演などなど盛り沢山で講師依頼が全部終わっていません!!!岐阜県内の医療従事されている専門家に統合医療について発表していただく予定です。

入場料 1,000円 定員150名
先行申し込みは
定員になり次第締め切りとさせていただきます。入場料は当日受付にてお支払い下さい。
申込方法
電話 0582016058
Fax 0582039191

代表者氏名 電話番号 参加人数をお伝えください。

以下は申し込みフォームです。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeSZStZD9kDPy6o9U9NX64mW70TF9fmE9-K6a5VnoHYBZG66w/viewform?usp=sf_link

 

主催:実行委員長・薬剤師 野崎利晃氏

後援:日本母親連盟 岐阜支部

2月
26
【富山】市議会会場見学ツアー&ゆるいランチ会 @ 富山市役所・鶴喜(つるき)
2月 26 @ 10:00 – 13:00

富山市議会ってどんなところ?

実際に行ってみましょう。

市議会がますます身近に感じられそう!

そして私達の声を市政に届けましょう。

お子様連れも大歓迎!ランチ会場はお座敷で取り分け皿もあります。

日時:2019年2月26日(火) 10:00〜13:00

場所:富山市役所(住所;富山市新桜町7-38)

鶴喜(住所;富山市新桜町6-2)

参加費:無料、各自昼食代のご負担をお願いいたします

集合場所/時間:富山市役所正面入口(午前9時50分)

富山市議会会場見学(午前10時~)

ランチ会(鶴喜・午前11時30分~)

5月
27
【富山】母連富山 平木県議に聞く政治入門講座 @ 道路(みちみち)サロン
5月 27 @ 10:30 – 12:00

政治ってどんなことをしているの?

私たちの生活とどんな風に関係しているの?

現役子育て世代の平木県議に、今私たちが気になることを何でも聞いてみましょう。

 

講師:富山県議会議員(自由民主党) 平木柳太郎氏

 

体に優しいフルクルさんのケーキ付き!

お子様連れOKです!お子様分のケーキを追加される場合は、実費をいただきます。

 

<お問い合わせ先>

メール:toyama☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)

担当:巌寺

8月
26
【富山】家族の守り方 うつみんに聞いてみんまいけ! in TOYAMA @ 富山県民会館 7階701号室
8月 26 @ 10:30 – 14:00

うつみんが富山にやって来る♪情報があふれる世の中で、どうやって家族の健康を守っていけばいいのか?今私たちが出来ることは何なのか?一緒に考えてみませんか?懇親会ではうつみんを質問攻めにして、みんなでお悩みを解決しましょう!お子様連れも大歓迎です。

■講師:内海 聡 先生

<お申し込み先>

https://www.kokuchpro.com/event/utumin_toyama

<お問い合わせ先>

メール:toyama☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)

9月
19
【富山】憲法を楽しく学ぼう 檻の中のライオンin富山 @ 富山県民会館5階503号室
9月 19 @ 14:00 – 16:30

ライオンを権力、檻を憲法に例え、楾(はんどう)弁護士が分かりやすくお話ししてくださいます。パペットを使いますが、今回は大人向けのお話です。

■講師:楾 大樹(はんどう たいき)弁護士

<お問い合わせ先>

メール:toyama☆hahaoya.jp (※☆を@にしてください)

担当:志甫

1月
16
【佐賀/長崎】うつみんzoom配信 第1回『日本はやばいナウ!』 @ 個人宅
1月 16 @ 10:30 – 13:00

1.16マザリー全国同時お茶会 第1回 「日本はやばいナウ!」

佐賀長崎支部 開催決定!

マザリー全国同時お茶会
第1回「日本はやばいナウ!」

11月より日本母親連盟の代表になりました、内海聡氏によるzoom講演を開催いたします。zoomというネット会議アプリを通して、うつみんと全国の会場とがライブで繋がるというワクワク企画です!

【講演内容】「今の日本の状況と健康への影響について」農薬、魚、ゲノム編集、5G、輸入問題、水などの問題、福祉問題、児童相談所問題、生活保護が増えている問題、教育の問題なども含めて政治と日常生活で関わる様々な問題をテーマにお話しします。

※講演後30分程度質疑応答タイムあり
※佐賀長崎支部では今回講演後のランチ会はありません。

【会場】佐賀県太良町

【定員】先着8名
下記アドレスまでメールでお申し込みください。
saga@hahaoya.jp

【参加費】聴講費1,000円
※当日会場でお支払いください。
※駐車場あり
※会場は個人宅になりますので詳細は参加者に連絡いたします。

【富山】うつみんの日本はやばいナウ! @ gallery & cafe Venere
1月 16 @ 10:30 – 12:00

11月より日本母親連盟の代表になりました、内海聡氏によるzoom講演を開催いたします。zoomというネット会議アプリを通して、うつみんと全国の会場とがライブで繋がるというワクワク企画です!

【講演内容】「今の日本の状況と健康への影響について」農薬、魚、ゲノム編集、5G、輸入問題、水などの問題、福祉問題、児童相談所問題、生活保護が増えている問題、教育の問題なども含めて政治と日常生活で関わる様々な問題をテーマにお話しします。

※講演後30分程度質疑応答タイムあり
※富山支部では今回講演後のランチ会はありません。

【会場】gallery & cafe Venere
〒933-0871 富山県高岡市駅南5丁目3−1 VENUSビル1F
0766-25-0256
https://maps.app.goo.gl/hgGzVCGNAzGVpTW56

【定員】先着10名
下記アドレスまでメールでお申し込みください。
toyama☆hahaoya.jp
(☆を@に変えてください)

【参加費】聴講費1,000円+ワンドリンク(実費)
※当日会場でお支払いください。
※駐車場は4台までOKですが、乗り合わせて来られるか、できるだけ公共交通機関をご利用ください。会場は高岡駅 瑞龍寺口からすぐです。

2月
1
「岐阜」内海聡先生のYoutubeライブイベント テーマ「向精神薬の減薬断薬」 @ 子宝先生のYoutubeチャンネル https://www.youtube.com/user/nozakimitsuko
2月 1 @ 20:00 – 21:30

教科書に、著書である”心の病に薬はいらない”を参考に講義をして頂きます。

下記の講義のバージョンアップ版です

↓↓↓

内海聡医師による断薬セミナー

https://youtu.be/BrTgOFvVtcQ

書籍はこちら

↓↓↓

心の病に薬はいらない!

https://g.co/kgs/3Ykqcq

以下講義内容から一部抜粋

「とりあえずお薬を出しておきます。ただし、この薬には有効性はありません。しかし副作用はあります。7割くらいに何らかの副作用が出現し、特に60~100人あたり1人に自殺関連行動が引き起こされます。衝動性が高まって暴力事件を引き起こすこともあります。もちろん突然死することもあります。他の薬と相性が悪く、併用することで双方の副作用がひどく現れる危険性があります。安全性は確かめておらず、劇薬指定です。ちなみに1錠100円以上します。」

 

あなたは、このような説明をされてもこの薬を服用したいと思いますか?

わざわざ金を払ってまで、効果がないのに命にかかわる副作用のリスクに身をさらしたいですか?

 

この薬とは、18歳未満のうつ病患者に対する抗うつ薬のことです

パキシルに関しては、既に赤枠赤字の警告欄でこのような記載があります。

「海外で実施した7~18歳の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照試験において有効性が確認できなかったとの報告、また、自殺に関するリスクが増加するとの報告もあるので、本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。」

 

もちろん、このような警告を完全に無視した投薬は普通になされています。

全くそのような事実が知らされないまま、普通に18歳未満に投与されています。

 

18歳未満に限って言えば、もはやこれは薬ではありません。

「本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること」とありますが、ベネフィットが見当たりません。

こういうのは毒と呼ぶに相応しいでしょう。

厚生労働省へ圧力をかけ、一時期禁忌扱いになっていた18歳未満への投与を解禁させた、日本児童青年精神医学会の罪は深いです。

8. イベントの問い合わせ先

日本母親連盟マザリ―岐阜支部

Mail; gifu☆hahaoya.jp(☆を@にしてください。)