3月
30
【宮崎】松原農園見学会&ゆるゆるお茶会 in延岡   ~日本母親連盟 宮崎支部の人達と会ってみよう会~ @ 松原農園
3月 30 @ 12:45 – 15:30

今回は、宮崎県の北部、延岡市北浦町市振(いちぶり)の「松原農園」さんへ見学に行きます。あの小さな卵一つ選ぶにも、私達にできることがあるのです。卵から見えてくる、私達の目指す社会をご一緒に見ていただけると幸いです。 松原農園さんのご紹介♪集落の一番奥に位置する松原農園からは集落と、遠く日向灘も望むことができます。養鶏、木工加工、農家民宿、農村体験等幅広く多彩な活動をしている松原農園が特にこだわりを持っているのが、自然養鶏。より自然に近い飼育環境とエサにこだわりを持って飼育している鶏が産み落とす卵は、とにかく新鮮です。艶やかでしまった白身、レモンのような薄黄色の黄身。これらは、より自然に近い飼育をしている証です。今回は、お土産としてこの自然卵をお持ち帰りいただけます。

<お問い合わせ先>

メール:miyazaki☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)

電話:090-2223-5576

担当:杉木

4月
13
【宮崎】ゆるっとお茶会 ~広がれ、弁当の日 ミニ講演会~ @ うどん茶房 ふなや
4月 13 @ 14:00 – 16:00

宮崎県は、小中学校の弁当の日の取り組み日本一。

その立役者でもあり「ひろがれ、弁当の日」を広げる活動をされている船ケ山清史氏のミニ講演会を開催します。

ゆるっとお茶会:子育ての事、食の事、医療の事。

「今の日本は、どうなってる?」

「なんかおかしい、でも誰にも話せない。」

そんな皆様とゆる~く語り合うお茶会です。

当日は、一品軽食を持ち寄って、楽しく語り合いましょう。

<お問い合わせ先>

メール:miyazaki☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)

電話:090-2223-5576

担当:杉木

5月
27
【富山】母連富山 平木県議に聞く政治入門講座 @ 道路(みちみち)サロン
5月 27 @ 10:30 – 12:00

政治ってどんなことをしているの?

私たちの生活とどんな風に関係しているの?

現役子育て世代の平木県議に、今私たちが気になることを何でも聞いてみましょう。

 

講師:富山県議会議員(自由民主党) 平木柳太郎氏

 

体に優しいフルクルさんのケーキ付き!

お子様連れOKです!お子様分のケーキを追加される場合は、実費をいただきます。

 

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担当:巌寺

6月
2
【宮崎】杉田穂高先生講演会 今からできる食と医療と政治のはなし(6/2(日)@宮崎) @ 宮崎県KIRISHIMAツワブキ武道館
6月 2 @ 14:00 – 17:30

アメノウズメ塾・主宰!!杉田穂高先生の南九州初講演会 2日間!!

「今からできる食と医療と政治のはなし」水俣市の講演に続いて、宮崎でも母連顧問の杉田穂高先生(アメノウズメ塾)をお招きして、講演会を開催します。日本母親連盟の会員に限らず、どなたでもご参加いただけます。 是非ご家族や知人を誘ってご参加ください。

同時開催!!カタリベアサベさんの民話語り♪ 会のはじめに、カタリベアサベさんに、民話を語っていただきます!! 今回お話しいただくのは、「石屋が一番」という宮崎の民話です。 お子様にも是非聞いていただきたいお話ですので、是非お子様も一緒にご参加ください♪

 

講師:杉田穂高

 

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電話:090-2223-5576

担当:杉木

7月
28
【宮崎】親子木工教室 ~プランターを作って無農薬・無肥料の野菜を育てよう~ @ 宮崎県綾町 けんちゃん農園
7月 28 @ 14:00 – 16:00

夏休み特別企画 安心・安全な宮崎県産の弥良来杉(ミラクルスギ)を使ってプランターを作り、自然栽培の土の持って帰って、無農薬・無肥料の野菜を作りませんか。けんちゃん農園で無農薬無肥料栽培で3年つないだ小松菜・春菊の種もプレゼント。欲しい方には、桜島大根の種も差し上げます。大人だけの方の参加も歓迎。 空いた時間や休憩時間は、畑で足りまわって遊ぶもよし。自然に触れて、安心・安全な野菜を作ることによって、少しでも不自然を自然に変えたい。また、子ども達に自然を感じてもらいたい。 そんな気持ちでこのイベントを企画しました。一人でも多くの方に参加してほしいと心から願っています。

◆講師:浅部 真弘・杉木 賢一郎

このイベントに参加される方は、午前中に開催している子ども農家プロジェクト・大豆の種まきへ、無料でご参加いただけます。 けんちゃん農園のお昼ご飯を希望される方は、中学生以上500円、小学生300円、未就学児無料でお召し上がりいただけます。

<お問い合わせ先>

メール:miyazaki☆hahaoya.jp(☆を@にしてください)

担当:杉木

 

 

 

8月
26
【富山】家族の守り方 うつみんに聞いてみんまいけ! in TOYAMA @ 富山県民会館 7階701号室
8月 26 @ 10:30 – 14:00

うつみんが富山にやって来る♪情報があふれる世の中で、どうやって家族の健康を守っていけばいいのか?今私たちが出来ることは何なのか?一緒に考えてみませんか?懇親会ではうつみんを質問攻めにして、みんなでお悩みを解決しましょう!お子様連れも大歓迎です。

■講師:内海 聡 先生

<お申し込み先>

https://www.kokuchpro.com/event/utumin_toyama

<お問い合わせ先>

メール:toyama☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)

9月
19
【富山】憲法を楽しく学ぼう 檻の中のライオンin富山 @ 富山県民会館5階503号室
9月 19 @ 14:00 – 16:30

ライオンを権力、檻を憲法に例え、楾(はんどう)弁護士が分かりやすくお話ししてくださいます。パペットを使いますが、今回は大人向けのお話です。

■講師:楾 大樹(はんどう たいき)弁護士

<お問い合わせ先>

メール:toyama☆hahaoya.jp (※☆を@にしてください)

担当:志甫

1月
16
【富山】うつみんの日本はやばいナウ! @ gallery & cafe Venere
1月 16 @ 10:30 – 12:00

11月より日本母親連盟の代表になりました、内海聡氏によるzoom講演を開催いたします。zoomというネット会議アプリを通して、うつみんと全国の会場とがライブで繋がるというワクワク企画です!

【講演内容】「今の日本の状況と健康への影響について」農薬、魚、ゲノム編集、5G、輸入問題、水などの問題、福祉問題、児童相談所問題、生活保護が増えている問題、教育の問題なども含めて政治と日常生活で関わる様々な問題をテーマにお話しします。

※講演後30分程度質疑応答タイムあり
※富山支部では今回講演後のランチ会はありません。

【会場】gallery & cafe Venere
〒933-0871 富山県高岡市駅南5丁目3−1 VENUSビル1F
0766-25-0256
https://maps.app.goo.gl/hgGzVCGNAzGVpTW56

【定員】先着10名
下記アドレスまでメールでお申し込みください。
toyama☆hahaoya.jp
(☆を@に変えてください)

【参加費】聴講費1,000円+ワンドリンク(実費)
※当日会場でお支払いください。
※駐車場は4台までOKですが、乗り合わせて来られるか、できるだけ公共交通機関をご利用ください。会場は高岡駅 瑞龍寺口からすぐです。

2月
1
「岐阜」内海聡先生のYoutubeライブイベント テーマ「向精神薬の減薬断薬」 @ 子宝先生のYoutubeチャンネル https://www.youtube.com/user/nozakimitsuko
2月 1 @ 20:00 – 21:30

教科書に、著書である”心の病に薬はいらない”を参考に講義をして頂きます。

下記の講義のバージョンアップ版です

↓↓↓

内海聡医師による断薬セミナー

https://youtu.be/BrTgOFvVtcQ

書籍はこちら

↓↓↓

心の病に薬はいらない!

https://g.co/kgs/3Ykqcq

以下講義内容から一部抜粋

「とりあえずお薬を出しておきます。ただし、この薬には有効性はありません。しかし副作用はあります。7割くらいに何らかの副作用が出現し、特に60~100人あたり1人に自殺関連行動が引き起こされます。衝動性が高まって暴力事件を引き起こすこともあります。もちろん突然死することもあります。他の薬と相性が悪く、併用することで双方の副作用がひどく現れる危険性があります。安全性は確かめておらず、劇薬指定です。ちなみに1錠100円以上します。」

 

あなたは、このような説明をされてもこの薬を服用したいと思いますか?

わざわざ金を払ってまで、効果がないのに命にかかわる副作用のリスクに身をさらしたいですか?

 

この薬とは、18歳未満のうつ病患者に対する抗うつ薬のことです

パキシルに関しては、既に赤枠赤字の警告欄でこのような記載があります。

「海外で実施した7~18歳の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照試験において有効性が確認できなかったとの報告、また、自殺に関するリスクが増加するとの報告もあるので、本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。」

 

もちろん、このような警告を完全に無視した投薬は普通になされています。

全くそのような事実が知らされないまま、普通に18歳未満に投与されています。

 

18歳未満に限って言えば、もはやこれは薬ではありません。

「本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること」とありますが、ベネフィットが見当たりません。

こういうのは毒と呼ぶに相応しいでしょう。

厚生労働省へ圧力をかけ、一時期禁忌扱いになっていた18歳未満への投与を解禁させた、日本児童青年精神医学会の罪は深いです。

8. イベントの問い合わせ先

日本母親連盟マザリ―岐阜支部

Mail; gifu☆hahaoya.jp(☆を@にしてください。)