2月
24
【岐阜】第8回 いのちの授業 @ 岐阜県図書館 多目的ホール
2月 24 @ 10:45 – 16:30

第8回生命の神秘 いのちの授業のご案内

開催日時 2019年2月24日 日曜日
開催場所 岐阜県図書館多目的大ホール
開演時間 10時45分
閉会時間 16時30分

岐阜県養老町 船戸クリニック院長 医師 船戸崇史氏講演、岐阜県観光国際戦略アドバイザー 古田菜穂子氏講演などなど盛り沢山で講師依頼が全部終わっていません!!!岐阜県内の医療従事されている専門家に統合医療について発表していただく予定です。

入場料 1,000円 定員150名
先行申し込みは
定員になり次第締め切りとさせていただきます。入場料は当日受付にてお支払い下さい。
申込方法
電話 0582016058
Fax 0582039191

代表者氏名 電話番号 参加人数をお伝えください。

以下は申し込みフォームです。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeSZStZD9kDPy6o9U9NX64mW70TF9fmE9-K6a5VnoHYBZG66w/viewform?usp=sf_link

 

主催:実行委員長・薬剤師 野崎利晃氏

後援:日本母親連盟 岐阜支部

3月
5
【奈良】ママはホームドクター季節のお手当て Vol.1 @ 近鉄 菖蒲池から徒歩約10分
3月 5 @ 10:00 – 14:00

低体温のお話と春の養生法、花粉のお手当て養生食。

自分の病気は自分で!家族の病気は家族で治す。
母になり、食べ物のこと病気のこと
薬のこと、予防接種のこと、、色々悩んで調べて情報過多。

一人で頭を抱えていませんか?
世の中の常識って?

社会毒って?

知ってる事やってる事、みんなで助け合って悩みを共有しませんか?

お手当で東洋医学・先人の知恵をシェア!
家族のことを一番に思うママがホームドクターだったら安心ですね。
その他、ご興味あること気になること、あーだこーだ なごやかぁに お話しできると嬉しいです^^

講師:鍼灸師 松田 綾映先生

<二部制>

一部:10~11時

二部:13~14時

<お申し込み/お問い合わせ先>

Mail:haharen.nara☆gmail.com(※☆を@にしてください)

電話:09074990531

6月
4
【奈良】ママはホームドクター季節のお手当て Vol.2 @ Café恵古箱(近鉄新庄駅15分)
6月 4 @ 10:00 – 14:00

自分の病気は自分で!家族の病気は家族で治す。

母になり、食べ物のこと病気のこと、薬のこと、予防接種のこと、、色々悩んで調べて情報過多。

一人で頭を抱えていませんか?

世の中の常識って?

社会毒って?

知ってる事やってる事、みんなで助け合って悩みを共有しませんか?

お手当で東洋医学・先人の知恵をシェア!家族のことを一番に思うママがホームドクターだったら安心ですね。

シリーズ第2段は「塩のお話と夏の養生法、熱中症予防のお話」。

◉講師:鍼灸師 松田 綾映先生

2時間ほどの講座のあとは、麻ベジごはんのランチをしながら、時間の許す限り座談会で日頃の思いを語り合いましょう!!

<タイムスケジュール>

10:00〜12:00 講座

12:00~13:00 ランチ

13:00~14:00 座談会

<お問い合わせ先>

メール:nara☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)

担当:松田

 

1月
16
【大分】マザリー全国同時お茶会 第1回「日本はやばいナウ!」 @ 上り尾(あがりお)公民館
1月 16 @ 10:30 – 14:00

新代表としての初の試みということで、全国支部の同時ランチ会、お話し会と講演を兼ね、ネットライブ機能を使った全国同時配信講演を行いたいと思います。

記念すべき第一回は
2020年1/16(木)10:30~12:00です。「マザリー全国同時お茶会 第1回「日本はやばいナウ!」と題し、 今の日本の状況と健康への影響についてをテーマに、農薬、魚、ゲノム編集、5G、輸入問題、水などの問題、福祉問題、児童相談所問題、生活保護が増えている問題、教育の問題なども含めて政治と親御さんの日常で絡みやすいものをテーマにします。母連がなぜできたのかの初心も思い返していきたいところです。時間は90分程度、ズームはスライドを共有できるのでそれで全国講演されます。
zoomというネット会議アプリを活用して、内海氏と全国の母連の会場とがライブでつながります。(PC操作はスタッフが行います。)

大分支部の会場は、大分市上戸次にあります上り尾(あがりお)公民館(大分市上戸次1156)です。
駐車場が15,6台ほどになりますので、そこに収まる人数での開催になります。

2月は講演前の12:30より、戸次にある「料理工房まつだ」さんの美味しい手作りお弁当を配達していただき、みなさんでお弁当をいただきながらランチ会にしたいと思います。託児はありませんがお座敷になりますので、小さなお子さまもゆったりと過ごしていただけると思います♪(*^_^*)

参加費は
内海 聡氏zoom講演会 1000円
ランチ代        1000円
になります。
お申込み・お問い合わせは「参加」ボタンを押していただくか、大分支部までメッセンジャーにてメッセージをよろしくお願いいたします(^^)Facebook以外からのお申込み・お問い合わせは、oita@hahaoya.jpへメールをよろしくお願いいたします。

食や健康などに関心のある方、こどもを健やかに育てるためにどうしたらよいかをお考えの方は、是非ご参加ください!
一番参加していただきたいのはママさん達ですが、すべての方がこの問題の対象となりますので、どなたでもどうぞご参加ください❀

なお宗教、ビジネス等の勧誘行為はお断りします。来てくださっている方に不快な思いをさせるようなことがありましたら、今後の参加をお断りさせていただくこともありますのでご了承ください。

今後とも日本母親連盟をどうぞよろしくお願いいたします!(*^_^*)❀

【奈良】第1回 母連全国一斉お茶会「日本はやばいナウ!」 @ pin 漢方・鍼サロン ロータスリーフ
1月 16 @ 10:30 – 13:00

11月に日本母親連盟新代表になったうつみんこと内海聡医師の全国一斉ZOOMによるお茶会イベントです。

第1回のテーマは
「日本はやばいナウ!」
とし、 今の日本の状況と健康への影響についてをテーマに、農薬、魚、ゲノム編集、5G、輸入問題、水などの問題、福祉問題、児童相談所問題、生活保護が増えている問題、教育の問題なども含めて政治と親御さんの日常で絡みやすいものをテーマにします。

日時    1月16日(木曜日)
講演    10時半~12時
質問タイム 12時半~13時
場所   ロータスリーフ
人数   10名
参加料 正会員 1,000円
非正会員 1,500円

母連がなぜできたのかの初心も思い返しながら講演時間は90分。その後30分程度全国からの質問時間となります。他の支部では、この後ランチ会となるところもあるようですが、奈良支部は諸事情によりこのまま流れ解散とさせていただきます。

ちなみに、2月22日も第二回として
「うつみんに聞いちゃいなYO!」
を開催します。
こちらもZOOMお茶会です!
詳しくは後日お知らせしますのでスケジュール空けといてくださいね!

駐車場:地下駐車場タイムズ
2時間無料(駐車券を店舗にお持ちください)
60分220円 日中最大330円

参加希望の方は
nara@hahaoya.jp
まで、正会員の有無を記載してお申し込みください。

2月
1
「岐阜」内海聡先生のYoutubeライブイベント テーマ「向精神薬の減薬断薬」 @ 子宝先生のYoutubeチャンネル https://www.youtube.com/user/nozakimitsuko
2月 1 @ 20:00 – 21:30

教科書に、著書である”心の病に薬はいらない”を参考に講義をして頂きます。

下記の講義のバージョンアップ版です

↓↓↓

内海聡医師による断薬セミナー

https://youtu.be/BrTgOFvVtcQ

書籍はこちら

↓↓↓

心の病に薬はいらない!

https://g.co/kgs/3Ykqcq

以下講義内容から一部抜粋

「とりあえずお薬を出しておきます。ただし、この薬には有効性はありません。しかし副作用はあります。7割くらいに何らかの副作用が出現し、特に60~100人あたり1人に自殺関連行動が引き起こされます。衝動性が高まって暴力事件を引き起こすこともあります。もちろん突然死することもあります。他の薬と相性が悪く、併用することで双方の副作用がひどく現れる危険性があります。安全性は確かめておらず、劇薬指定です。ちなみに1錠100円以上します。」

 

あなたは、このような説明をされてもこの薬を服用したいと思いますか?

わざわざ金を払ってまで、効果がないのに命にかかわる副作用のリスクに身をさらしたいですか?

 

この薬とは、18歳未満のうつ病患者に対する抗うつ薬のことです

パキシルに関しては、既に赤枠赤字の警告欄でこのような記載があります。

「海外で実施した7~18歳の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照試験において有効性が確認できなかったとの報告、また、自殺に関するリスクが増加するとの報告もあるので、本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。」

 

もちろん、このような警告を完全に無視した投薬は普通になされています。

全くそのような事実が知らされないまま、普通に18歳未満に投与されています。

 

18歳未満に限って言えば、もはやこれは薬ではありません。

「本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること」とありますが、ベネフィットが見当たりません。

こういうのは毒と呼ぶに相応しいでしょう。

厚生労働省へ圧力をかけ、一時期禁忌扱いになっていた18歳未満への投与を解禁させた、日本児童青年精神医学会の罪は深いです。

8. イベントの問い合わせ先

日本母親連盟マザリ―岐阜支部

Mail; gifu☆hahaoya.jp(☆を@にしてください。)