4月
28
【愛知】マザリー 日本母親連盟愛知支部スタッフ登録会 @ 名古屋中生涯学習センター
4月 28 @ 10:00 – 12:00

~ マザリー 日本母親連盟 愛知支部のスタッフ募集! ~

おそらく、人柄の良さでは一二を争う気がする現愛知支部スタッフなのですが(笑)、人手が足りておりません…

というわけで、一緒にイベントや活動をして頂けるスタッフを募集しております!

ガッツリからコッソリまで大歓迎です。

顔合わせも兼ねたスタッフ登録会を行いたいと思いますので、ぜひ興味のある方はご参加くださいませ!!

会場に来てみて、「やっぱり止めよう…」という決断もありですので、ご安心を!

ご参加の際は、お名前と人数等のメッセージを頂けますと助かりますm(_ _)m

お待ちしております♪♪

【場所】
名古屋市中生涯学習センター 第3集会室
中区橘一丁目7-11 052-321-5511

 

担当:平松

5月
19
【熊本】落語に親しもう〜お昼ご飯を囲んで〜 @ 玉名の家(UNOナチュラル)
5月 19 @ 10:00 – 14:00

玉名市の「玉名の家」さんにて、無農薬農法でお米を作ったり、学童保育ののボランティアもされている「祝祝亭 福輔」さんの落語を聞いたり、玉名の家さんのお庭で遊んだり、お昼ご飯を食べながら初夏の自然を楽しむ会を開催します。 お子様連れでご参加ください!

◆講師:祝祝亭福輔

<お問い合わせ先>

メール:kumamoto☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)

担当:緒方

6月
1
【鹿児島・熊本】杉田穂高先生講演会 今からできる食と医療と政治のはなし(6/1(土)@水俣) @ 水俣八幡宮参集殿
6月 1 @ 15:00 – 17:30

アメノウズメ塾・主宰!!杉田穂高先生の南九州初講演会 2日間!!

「今からできる食と医療と政治のはなし」 川崎市で歯科医院を開業されているかたわらで、全国で数々のご講演をされている母連顧問の杉田穂高先生(アメノウズメ塾)をお招きして、講演会を開催します。日本母親連盟の会員に限らず、どなたでもご参加いただけます。

是非ご家族や知人を誘ってご参加ください。 終了後、懇親会も予定しておりますのでお問い合わせください。

講師:杉田穂高

 

<お問い合わせ先>

鹿児島県のかた:kagoshima☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)

熊本県のかた:kumamoto☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)

担当:鹿児島支部(神之田)、熊本支部(緒方)

6月
2
【宮崎】杉田穂高先生講演会 今からできる食と医療と政治のはなし(6/2(日)@宮崎) @ 宮崎県KIRISHIMAツワブキ武道館
6月 2 @ 14:00 – 17:30

アメノウズメ塾・主宰!!杉田穂高先生の南九州初講演会 2日間!!

「今からできる食と医療と政治のはなし」水俣市の講演に続いて、宮崎でも母連顧問の杉田穂高先生(アメノウズメ塾)をお招きして、講演会を開催します。日本母親連盟の会員に限らず、どなたでもご参加いただけます。 是非ご家族や知人を誘ってご参加ください。

同時開催!!カタリベアサベさんの民話語り♪ 会のはじめに、カタリベアサベさんに、民話を語っていただきます!! 今回お話しいただくのは、「石屋が一番」という宮崎の民話です。 お子様にも是非聞いていただきたいお話ですので、是非お子様も一緒にご参加ください♪

 

講師:杉田穂高

 

<お問い合わせ先>

メール:miyazaki☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)

電話:090-2223-5576

担当:杉木

6月
28
【愛知】『ランチ会のお誘い』マザリー愛知支部 @ トリカフェ
6月 28 @ 11:30 – 13:30

暑さも本格的になる前に、美味しい料理&楽しい会話で愛知支部スタッフと英気を養いませんか♪

場所は、名古屋近郊の5カ所の契約農家さんから直送された野菜を中心に、新鮮で安心かつ安全な美味しいイタリア料理の「トリカフェ」さんです!

*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*

【開催日】6月28日(金)
【時 間】11:30~13:30
【場 所】トリカフェ
名古屋市中村区鳥居通4-5
名古屋市営地下鉄東山線 中村日赤駅 徒歩3分
【定 員】6名
【参加費】500円(飲食代別途)

☆お申込締切は6/21(金)正午ですが、定員になり次第締切らせて頂きます。

*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*

【お申し込み方法】

参加ご希望の方は、

・お名前(フリガナ)
・連絡先電話番号
・参加人数
お子様連れの際は、お子様の人数と年齢もお願いします

上記3点を下記メールアドレスまでご連絡ください。

haharen.aichi☆gmail.com(※☆を@にしてください)

スタッフからの折り返しのご連絡を持ちまして、お申し込み完了とさせて頂きます。

<お問い合わせ先>

メール:haharen.aichi☆gmail.com(※☆を@にしてください)

担当:平松

7月
6
【愛知】議員さんに聞きたい放題 選挙・税金どうなってるの? @ 名古屋市中村生涯学習センター
7月 6 @ 10:00 – 12:00

消費税や選挙のこと。はたまたイタリアの五星運動とは?

市議会議員経験者の中村さんが語る、今私たちに出来る事を、わかりやすく楽しく解説して頂ける会です。

議員さんに聞きたい放題♡
選挙・税金どうなってるの~(*´▽`*)?!

市議会議員経験者、中村浩三さんが語る、今、私達にできること♡

笑いあふれる深いい話!
皆様のお越しをお待ちしています(^-^)♪
お子様連れも大歓迎♡

◆講師:中村浩三

<お申し込み先>

▷https://kokucheese.com/event/index/569015/

 

<お問い合わせ先>

メール:haharen.aichi☆gmail.com(※☆を@にしてください)

担当:曉希奈澪・平松れい子

7月
28
【宮崎】親子木工教室 ~プランターを作って無農薬・無肥料の野菜を育てよう~ @ 宮崎県綾町 けんちゃん農園
7月 28 @ 14:00 – 16:00

夏休み特別企画 安心・安全な宮崎県産の弥良来杉(ミラクルスギ)を使ってプランターを作り、自然栽培の土の持って帰って、無農薬・無肥料の野菜を作りませんか。けんちゃん農園で無農薬無肥料栽培で3年つないだ小松菜・春菊の種もプレゼント。欲しい方には、桜島大根の種も差し上げます。大人だけの方の参加も歓迎。 空いた時間や休憩時間は、畑で足りまわって遊ぶもよし。自然に触れて、安心・安全な野菜を作ることによって、少しでも不自然を自然に変えたい。また、子ども達に自然を感じてもらいたい。 そんな気持ちでこのイベントを企画しました。一人でも多くの方に参加してほしいと心から願っています。

◆講師:浅部 真弘・杉木 賢一郎

このイベントに参加される方は、午前中に開催している子ども農家プロジェクト・大豆の種まきへ、無料でご参加いただけます。 けんちゃん農園のお昼ご飯を希望される方は、中学生以上500円、小学生300円、未就学児無料でお召し上がりいただけます。

<お問い合わせ先>

メール:miyazaki☆hahaoya.jp(☆を@にしてください)

担当:杉木

 

 

 

9月
8
【愛知】檻の中のライオン講演会in名古屋 @ 東別院会館 萩の間
9月 8 @ 10:00 – 12:30

全国300回を超える人気講師が名古屋に!

今いちばん分りやすい憲法のお話会です。

■講師:楾大樹

<お問い合わせ先>

メール:haharen.aichi☆gmail.com(※☆を@にしてください)

担当:平松

2月
1
「岐阜」内海聡先生のYoutubeライブイベント テーマ「向精神薬の減薬断薬」 @ 子宝先生のYoutubeチャンネル https://www.youtube.com/user/nozakimitsuko
2月 1 @ 20:00 – 21:30

教科書に、著書である”心の病に薬はいらない”を参考に講義をして頂きます。

下記の講義のバージョンアップ版です

↓↓↓

内海聡医師による断薬セミナー

https://youtu.be/BrTgOFvVtcQ

書籍はこちら

↓↓↓

心の病に薬はいらない!

https://g.co/kgs/3Ykqcq

以下講義内容から一部抜粋

「とりあえずお薬を出しておきます。ただし、この薬には有効性はありません。しかし副作用はあります。7割くらいに何らかの副作用が出現し、特に60~100人あたり1人に自殺関連行動が引き起こされます。衝動性が高まって暴力事件を引き起こすこともあります。もちろん突然死することもあります。他の薬と相性が悪く、併用することで双方の副作用がひどく現れる危険性があります。安全性は確かめておらず、劇薬指定です。ちなみに1錠100円以上します。」

 

あなたは、このような説明をされてもこの薬を服用したいと思いますか?

わざわざ金を払ってまで、効果がないのに命にかかわる副作用のリスクに身をさらしたいですか?

 

この薬とは、18歳未満のうつ病患者に対する抗うつ薬のことです

パキシルに関しては、既に赤枠赤字の警告欄でこのような記載があります。

「海外で実施した7~18歳の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照試験において有効性が確認できなかったとの報告、また、自殺に関するリスクが増加するとの報告もあるので、本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。」

 

もちろん、このような警告を完全に無視した投薬は普通になされています。

全くそのような事実が知らされないまま、普通に18歳未満に投与されています。

 

18歳未満に限って言えば、もはやこれは薬ではありません。

「本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること」とありますが、ベネフィットが見当たりません。

こういうのは毒と呼ぶに相応しいでしょう。

厚生労働省へ圧力をかけ、一時期禁忌扱いになっていた18歳未満への投与を解禁させた、日本児童青年精神医学会の罪は深いです。

8. イベントの問い合わせ先

日本母親連盟マザリ―岐阜支部

Mail; gifu☆hahaoya.jp(☆を@にしてください。)