3月
21
【福島】内海聡特別公演 @ ビックパレットふくしま 三階研修室
3月 21 @ 09:30 – 14:00

 

日本母親連盟福島支部 内海聡特別講演

『福島に住む方にうつみんが伝えたいこと』

〜ついに「日本一有名な医師」が福島にやってくる!〜

東日本大震災から8年が経過しようとしている今、福島や近県に住む私たちはどんなことに気をつければ良いのか。毒舌で知られるうつみんが、優しく教えてくれます。

日時:2019年3月21日(木) 9:30〜14:00

場所:ビックパレットふくしま 三階研修室

(住所:福島県郡山市南2-52)

参加費:【講演会】料金当日2800円

事前2500円

母連会員2000円(18歳未満無料)

【懇親会】大人1500円

中高生500円

小学生以下無料

 

10:00〜11:20    講演

11:20〜11:40   質疑応答

12:00〜14:00   懇親[料理提供:本田悠さん(料理教室「環(まる)自然と伝統の日々ごはん」主宰)]

4月
13
【北海道】函館地区 第1回定例会 @ 大中山コモン 工芸実習室
4月 13 @ 19:00 – 21:00

医療と食の問題について、皆さんと意見交換ができればと思います。同じことを考えている人たちで繋がっていきたいと思います。今回は函館地区での最初のイベントです。ぜひ気軽にご参加ください。

<お問い合わせ先>

メール:hokkaido☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)

担当:外山

5月
19
【熊本】落語に親しもう〜お昼ご飯を囲んで〜 @ 玉名の家(UNOナチュラル)
5月 19 @ 10:00 – 14:00

玉名市の「玉名の家」さんにて、無農薬農法でお米を作ったり、学童保育ののボランティアもされている「祝祝亭 福輔」さんの落語を聞いたり、玉名の家さんのお庭で遊んだり、お昼ご飯を食べながら初夏の自然を楽しむ会を開催します。 お子様連れでご参加ください!

◆講師:祝祝亭福輔

<お問い合わせ先>

メール:kumamoto☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)

担当:緒方

6月
1
【鹿児島・熊本】杉田穂高先生講演会 今からできる食と医療と政治のはなし(6/1(土)@水俣) @ 水俣八幡宮参集殿
6月 1 @ 15:00 – 17:30

アメノウズメ塾・主宰!!杉田穂高先生の南九州初講演会 2日間!!

「今からできる食と医療と政治のはなし」 川崎市で歯科医院を開業されているかたわらで、全国で数々のご講演をされている母連顧問の杉田穂高先生(アメノウズメ塾)をお招きして、講演会を開催します。日本母親連盟の会員に限らず、どなたでもご参加いただけます。

是非ご家族や知人を誘ってご参加ください。 終了後、懇親会も予定しておりますのでお問い合わせください。

講師:杉田穂高

 

<お問い合わせ先>

鹿児島県のかた:kagoshima☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)

熊本県のかた:kumamoto☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)

担当:鹿児島支部(神之田)、熊本支部(緒方)

6月
22
【北海道】❀マザリー北海道おしゃべり交流会❀ @ 札幌市内中心部(場所の詳細は1週間前までにお知らせいたします)
6月 22 @ 13:00 – 15:00

食の安全、医療、子育て、ワクチン、水や種などなど、最近気になるけどなかなか周りの人と話せない。 そんな同じ思いのみなさんと集まって一緒におしゃべりしませんか。 みんなが繋がれば、仲間が増えれば、きっと世の中を変える大きな力になると思っています。 とにかくこの思いを誰かと話したい、共有したいという方、ぜひお気軽にご参加ください♪

前回のお茶会に都合がつかなかった方、お見逃しなく!

✿男性や未婚の方も大歓迎✿

※不明点などお問合せは「メッセージ送信」にてお送りください。

<お問い合わせ先>

メール:https://www.facebook.com/events/2037167126411583/

担当:春日部

 

参加申し込みは、上記リンクの支部Facebookページのイベントにて受け付ける予定です。 開催場所はまだ未定のため。「札幌市内中心部」とさせて頂いております。 決まり次第、イベントにて告知させて頂きます。

 

7月
7
【北海道】❀マザリー北海道「食の安全お話し会」❀ @ 札幌市民交流プラザ SCARTS(スカーツ)ミーティングルーム1
7月 7 @ 13:30 – 15:30

食べ物、薬やワクチン、放射能や電磁波などなど身近で気になるテーマはたくさんあるけど、やっぱり一番気になるのは毎日食べている食べ物のこと!
どんな食品はNGなの?どこで食材を買ってるの?どんな調理をしているの?外食はOK?などなど疑問や聞きたいことはことはたくさんありますよね!
そんな「食の安全」をメインテーマに、みんなで集まって情報交換しませんか♪
日々悩んでいるけど周りに聞ける人がいない方、こんな情報を持っているという方、いろいろ勉強したいという方、ぜひお気軽にご参加ください♪ ✿男性や未婚の方も大歓迎!✿
※不明点などお問合せは「メッセージ送信」にてお送りください。

<お問い合わせ先>

https://www.facebook.com/events/421671911896266/

担当:春日部

7月
20
【北海道】❀マザリー北海道「薬に頼らない医療お話し会」❀ @ 札幌市民交流プラザ SCARTS(スカーツ)ミーティングルーム1
7月 20 @ 13:30 – 15:00

今回のテーマは”薬”です。
医食同源という言葉がある通り、医療(薬)は食べ物と密接に関わりがありますが、薬をメインテーマとしてお話し会を開催いたします。
こんな薬はヤバイ!こんな薬は飲みたくない!こんな方法で薬を止めた!薬を断る方法は?薬を飲まないで済む方法は?理解してくれそうな病院(クリニック)はどこ?
などなど言いたいことや聞きたいことはことはたくさんありますよね!
そんな話題をみんなで持ち寄り情報交換しませんか♪
日々悩んでいるけど周りに聞ける人がいない方、こんな情報を持っているという方、いろいろ勉強したいという方、ぜひお気軽にご参加ください♪
✿男性や未婚の方も大歓迎!✿

1月
16
【福島】第1回マザリー全国同時お茶会「日本はやばいナウ!」 @ お申し込みをされた方に個別ご連絡いたします
1月 16 @ 10:30 – 12:30

うつみんの日本母親連盟ズーム お茶会を福島支部でも開催します。

日 時:1月16日(木) 10:30~12:00
場 所:郡山市 (お申し込みをされた方に個別ご連絡いたします)
会 費:1000円
定 員:10名くらい
お申込み先 :haharen.fukushima@gmail.com
※お名前 ・連絡先(携帯電話など) ・ランチ交流会の出欠 を記入の上、お送りください。

☆講演会のあとは ランチ交流会 手作り弁当500円くらいを予定

詳細 :「今の日本の状況と健康への影響について」を副題として、農薬、魚、ゲノム編集、5G、輸入問題、水などの問題、福祉問題、児童相談所問題、生活保護が増えている問題、教育の問題なども含めて政治と日常生活で関わる様々な問題をテーマにお話していきます。
※お子様連れも大丈夫です。 どうぞお気軽にご参加ください。

2月
1
「岐阜」内海聡先生のYoutubeライブイベント テーマ「向精神薬の減薬断薬」 @ 子宝先生のYoutubeチャンネル https://www.youtube.com/user/nozakimitsuko
2月 1 @ 20:00 – 21:30

教科書に、著書である”心の病に薬はいらない”を参考に講義をして頂きます。

下記の講義のバージョンアップ版です

↓↓↓

内海聡医師による断薬セミナー

https://youtu.be/BrTgOFvVtcQ

書籍はこちら

↓↓↓

心の病に薬はいらない!

https://g.co/kgs/3Ykqcq

以下講義内容から一部抜粋

「とりあえずお薬を出しておきます。ただし、この薬には有効性はありません。しかし副作用はあります。7割くらいに何らかの副作用が出現し、特に60~100人あたり1人に自殺関連行動が引き起こされます。衝動性が高まって暴力事件を引き起こすこともあります。もちろん突然死することもあります。他の薬と相性が悪く、併用することで双方の副作用がひどく現れる危険性があります。安全性は確かめておらず、劇薬指定です。ちなみに1錠100円以上します。」

 

あなたは、このような説明をされてもこの薬を服用したいと思いますか?

わざわざ金を払ってまで、効果がないのに命にかかわる副作用のリスクに身をさらしたいですか?

 

この薬とは、18歳未満のうつ病患者に対する抗うつ薬のことです

パキシルに関しては、既に赤枠赤字の警告欄でこのような記載があります。

「海外で実施した7~18歳の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照試験において有効性が確認できなかったとの報告、また、自殺に関するリスクが増加するとの報告もあるので、本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。」

 

もちろん、このような警告を完全に無視した投薬は普通になされています。

全くそのような事実が知らされないまま、普通に18歳未満に投与されています。

 

18歳未満に限って言えば、もはやこれは薬ではありません。

「本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること」とありますが、ベネフィットが見当たりません。

こういうのは毒と呼ぶに相応しいでしょう。

厚生労働省へ圧力をかけ、一時期禁忌扱いになっていた18歳未満への投与を解禁させた、日本児童青年精神医学会の罪は深いです。

8. イベントの問い合わせ先

日本母親連盟マザリ―岐阜支部

Mail; gifu☆hahaoya.jp(☆を@にしてください。)