4月
13
【北海道】函館地区 第1回定例会 @ 大中山コモン 工芸実習室
4月 13 @ 19:00 – 21:00

医療と食の問題について、皆さんと意見交換ができればと思います。同じことを考えている人たちで繋がっていきたいと思います。今回は函館地区での最初のイベントです。ぜひ気軽にご参加ください。

<お問い合わせ先>

メール:hokkaido☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)

担当:外山

4月
14
【宮城】第一回お茶っこ会 @ ゼロ村カフェ
4月 14 @ 13:00 – 15:00

3月3日に行われた内海聡氏講演会で聞けなかったこと、わからなかったこと、日頃の悩み不安、そういうことを共有できる場、同じ意識を持つ人たちがつながる場所として、宮城支部で第一回お茶っこ会を開催します。

<お問い合わせ先>

https://www.facebook.com/events/539401649916071/

担当:河村

6月
1
【宮城】第3回お茶っこ会 @ 宮城県美術館 カフェモーツァルト
6月 1 @ 13:00 – 15:00

お茶っこ会も第3回目となりました。

前回は晴天(あっづいくらい)の中、水の森公園のキャンプ場で、子どもたちが一緒に遊んだり一人で遊んだりする姿を見守りながら、大人たちは「ワクチン」をテーマにお話をしました。
テーマを決めてお話を始めようとしましたが、いつも、ついつい脱線して・・・。
それもまた楽しみつつ、今回は「・・・・・・」<詳細は追記します。>

知らないことを知ることができること、困っていたり、悩むまではいかないけどモヤモヤしていることなど、お話しましょう。

お天気になることを祈りつつ☆

<お問い合わせ先>

メール:miyagi☆hahaoya.jp(※☆を@にしてください)

担当:河村

6月
21
【宮城】檻の中のライオンin 仙台駅前 @ 平和住宅情報センター
6月 21 @ 13:30 – 16:00

法律を決めるのは誰?

生活にはどんな影響があるの?

この国の法律・・・つまり「仕組み」や「ルール」を知れば、もやもや・漠然としていた世の中の動きが見えてきます。なんとなく遠い政治の世界や法律の世界。

本当は私たちの生活に関わるとっても大切な仕組みです。

子どもたちの未来のために、もう無関心ではいられない!

私たちがまず一緒に楽しく学んで見ませんか?

全国39都道府県で300回を超えて続々開催中!のこの講演会。
ぜひ一度足を運んでみてくださいね!

◆講師:楾 大樹

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日 時:令和1年6月21日(金)13:30~16:00
場 所:平和住宅情報センター

宮城県仙台市青葉区中央3丁目10−12
「JR仙台駅」から徒歩約8分
「地下鉄仙台駅」から徒歩約5分

参加費:大人(18歳以上)¥1500中学・高校生(¥1000)小学生以下無料

お申込はこちら

https://bit.ly/2YPQ5Qm

または
hahamii883☆gmail.com(※☆を@にしてください) (担当:河村)

まで!

6月
22
【北海道】❀マザリー北海道おしゃべり交流会❀ @ 札幌市内中心部(場所の詳細は1週間前までにお知らせいたします)
6月 22 @ 13:00 – 15:00

食の安全、医療、子育て、ワクチン、水や種などなど、最近気になるけどなかなか周りの人と話せない。 そんな同じ思いのみなさんと集まって一緒におしゃべりしませんか。 みんなが繋がれば、仲間が増えれば、きっと世の中を変える大きな力になると思っています。 とにかくこの思いを誰かと話したい、共有したいという方、ぜひお気軽にご参加ください♪

前回のお茶会に都合がつかなかった方、お見逃しなく!

✿男性や未婚の方も大歓迎✿

※不明点などお問合せは「メッセージ送信」にてお送りください。

<お問い合わせ先>

メール:https://www.facebook.com/events/2037167126411583/

担当:春日部

 

参加申し込みは、上記リンクの支部Facebookページのイベントにて受け付ける予定です。 開催場所はまだ未定のため。「札幌市内中心部」とさせて頂いております。 決まり次第、イベントにて告知させて頂きます。

 

7月
7
【北海道】❀マザリー北海道「食の安全お話し会」❀ @ 札幌市民交流プラザ SCARTS(スカーツ)ミーティングルーム1
7月 7 @ 13:30 – 15:30

食べ物、薬やワクチン、放射能や電磁波などなど身近で気になるテーマはたくさんあるけど、やっぱり一番気になるのは毎日食べている食べ物のこと!
どんな食品はNGなの?どこで食材を買ってるの?どんな調理をしているの?外食はOK?などなど疑問や聞きたいことはことはたくさんありますよね!
そんな「食の安全」をメインテーマに、みんなで集まって情報交換しませんか♪
日々悩んでいるけど周りに聞ける人がいない方、こんな情報を持っているという方、いろいろ勉強したいという方、ぜひお気軽にご参加ください♪ ✿男性や未婚の方も大歓迎!✿
※不明点などお問合せは「メッセージ送信」にてお送りください。

<お問い合わせ先>

https://www.facebook.com/events/421671911896266/

担当:春日部

7月
20
【北海道】❀マザリー北海道「薬に頼らない医療お話し会」❀ @ 札幌市民交流プラザ SCARTS(スカーツ)ミーティングルーム1
7月 20 @ 13:30 – 15:00

今回のテーマは”薬”です。
医食同源という言葉がある通り、医療(薬)は食べ物と密接に関わりがありますが、薬をメインテーマとしてお話し会を開催いたします。
こんな薬はヤバイ!こんな薬は飲みたくない!こんな方法で薬を止めた!薬を断る方法は?薬を飲まないで済む方法は?理解してくれそうな病院(クリニック)はどこ?
などなど言いたいことや聞きたいことはことはたくさんありますよね!
そんな話題をみんなで持ち寄り情報交換しませんか♪
日々悩んでいるけど周りに聞ける人がいない方、こんな情報を持っているという方、いろいろ勉強したいという方、ぜひお気軽にご参加ください♪
✿男性や未婚の方も大歓迎!✿

1月
16
【宮城】1月のお茶っこ会 “Zoom”でうつみんに会おう!「母連の全国同時ライブ講演」 @ 参加希望の方に詳細をお知らせします)
1月 16 @ 10:30 – 14:30

1月のお茶っこ会 “Zoom”でうつみんに会おう!

1月16日木曜日にお茶っこ会を開催します。
今回はインターネット回線のzoomで母連
新代表内海聡Drの全国同時ライブ公演が観られます!

オーガニックのおいしいお弁当も注文しますので、zoomの後は情報交換や仲間作り、育児や生活のことなど、おしゃべりしましょう。
ワイワイ集まって楽しい会を予定しています!

「母連の全国同時ライブ講演」

母連新代表としての初の試みということで、全国支部の同時ランチ会、お話し会と講演を兼ね、ネットライブ機能を使った全国同時配信講演を行います。

記念すべき第1回は、「日本はやばいナウ!」と題し、 今の日本の状況と健康への影響についてをテーマに、農薬、魚、ゲノム編集、5G、輸入問題、水などの問題、福祉問題、児童相談所問題、生活保護が増えている問題、教育の問題なども含めて政治と親御さんの日常で絡みやすいものをテーマにします。

①日時 2020年1月16日 木曜日
ランチあり10時30分〜14時30分
ランチなし10時30分〜12時30分

②料金 ランチあり3100円
ランチなし2000円
当日受付でお支払いください。

③場所 仙台市宮城野区(参加希望の方には詳細をお知らせします。)

④参加希望の方は下記のフォームを送信してください。(定員8名)
締め切り ランチ有りの方 1月11日土曜日
ランチなしの方 1月15日水曜日
定員に達し次第受付終了させて頂きます。

https://docs.google.com/…/1FAIpQLSefNI45H5akI4UmwB…/viewform

2月
1
「岐阜」内海聡先生のYoutubeライブイベント テーマ「向精神薬の減薬断薬」 @ 子宝先生のYoutubeチャンネル https://www.youtube.com/user/nozakimitsuko
2月 1 @ 20:00 – 21:30

教科書に、著書である”心の病に薬はいらない”を参考に講義をして頂きます。

下記の講義のバージョンアップ版です

↓↓↓

内海聡医師による断薬セミナー

https://youtu.be/BrTgOFvVtcQ

書籍はこちら

↓↓↓

心の病に薬はいらない!

https://g.co/kgs/3Ykqcq

以下講義内容から一部抜粋

「とりあえずお薬を出しておきます。ただし、この薬には有効性はありません。しかし副作用はあります。7割くらいに何らかの副作用が出現し、特に60~100人あたり1人に自殺関連行動が引き起こされます。衝動性が高まって暴力事件を引き起こすこともあります。もちろん突然死することもあります。他の薬と相性が悪く、併用することで双方の副作用がひどく現れる危険性があります。安全性は確かめておらず、劇薬指定です。ちなみに1錠100円以上します。」

 

あなたは、このような説明をされてもこの薬を服用したいと思いますか?

わざわざ金を払ってまで、効果がないのに命にかかわる副作用のリスクに身をさらしたいですか?

 

この薬とは、18歳未満のうつ病患者に対する抗うつ薬のことです

パキシルに関しては、既に赤枠赤字の警告欄でこのような記載があります。

「海外で実施した7~18歳の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照試験において有効性が確認できなかったとの報告、また、自殺に関するリスクが増加するとの報告もあるので、本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。」

 

もちろん、このような警告を完全に無視した投薬は普通になされています。

全くそのような事実が知らされないまま、普通に18歳未満に投与されています。

 

18歳未満に限って言えば、もはやこれは薬ではありません。

「本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること」とありますが、ベネフィットが見当たりません。

こういうのは毒と呼ぶに相応しいでしょう。

厚生労働省へ圧力をかけ、一時期禁忌扱いになっていた18歳未満への投与を解禁させた、日本児童青年精神医学会の罪は深いです。

8. イベントの問い合わせ先

日本母親連盟マザリ―岐阜支部

Mail; gifu☆hahaoya.jp(☆を@にしてください。)