10月
31
【千葉】子どもと自分の健康(からだ)と心を養う食のお話 @ 千葉市生涯学習センター・3階研修室2
10月 31 @ 13:10 – 15:20
子どもと自分の健康(からだ)と心を養う食のお話〜しっかり知っておくべき栄養不足・新型栄養失調と食育〜

2020年10月31日(土曜日)12:45受付開始(13:10開始)

千葉市生涯学習センター・3階研修室2
(住所:千葉市中央区弁天三丁目7-7・3階)
*アクセス*
・JR千葉駅より徒歩約10分
・千葉都市モノレール千葉公園駅より徒歩約5分
※お車でお越しの場合は、生涯学習センター第1・第2駐車場を利用することができます。
入庫後最初の2時間は無料です。以降100円/20分で利用料金が加算されます。お帰りの際は生涯学習センター内1階の総合案内前の精算機にて駐車券の精算処理をおこなってください。
精算処理ができない場合、出庫ができなくなりますので宜しくお願いします。
お申し込みフォーム
https://www.kokuchpro.com/event/mc20201031/
①第1部:勉強会
・一般(19歳以上):2,200円/人
・マザリー正会員:2,000円/人
・高校生:600円/人
・中学生以下は無料です。
◉マザリー正会員(オンライン):2,000円/人
*マザリー正会員のご登録、ご確認はhttps://www.hahaoya.jp/form/)へ
*オンライン(zoom)参加は、マザリー正会員のみ参加できます。第1部のみの配信となります。
②第2部:意見交換・交流会
・19歳以上:500円/人
*第1部で会場参加された方が参加できます。
*高校生以下は無料です。
*オンライン(zoom)は、第1部のみの配信です。
【申込締切】
・会場参加申込→2020年10月31日(土)朝8:00まで!!
・オンライン(zoom)参加申込
→2020年10月28日(水)21:00まで!
お支払いは10月29日(木)14:00まで!!
(お支払い方法は申込後にメールにて案内します)
【お支払いについて】
会場参加の方は、当日現金払いにてお願いします。
オンライン(zoom)参加の方は、申込後に振込先口座の案内メールを送りますので、10月29日(木)14:00までに!!
お振込みください。尚、返金の対応は致しませんのでご承知願います。
毎日食べる「食」は、私たちが生きるためには欠かせないものです。
良い食を食べることは、身体と心を良くします。まさに「良薬」です。
日々忙しい生活のなかで、良い食を作り食べることも大変なことです。
わかっちゃいるけど、外食、既製の惣菜や弁当などを食べることもあります。
でも、頼りすぎるのは大丈夫なの?と思うでしょう。
食品添加物などが使用されている食べ物においては、食べ続けてしまうと、私たちの身体に大事な栄養分の吸収を阻むことが研究などで明らかになり始めています。
特に、育ちざかりの子どもにとっては、とても大事な栄養が摂れなくなると、色々な不安要素が拭えないことがあります。
食品加工コンサルタント・加工食品ジャーナリストとして活躍されている中戸川貢さんをお呼びして、食品添加物や安心・安全な食べ物の見極め方などを存分にみなさんと知り、
今日から活かせるきっかけ作りができたらと思い、企画しました。
 なかなか外出が難しいのでオンラインでの参加したい、などという方もおられると思います。
今回はマザリー正会員限定で第1部のお勉強会はについてはオンライン(zoom)参加も設定します。

お問い合わせはこちら

メール chiba☆hahaoya.jp(☆を@にしてください)
    担当:及川
11月
14
「食品添加物SHOW」 ~おなじみの炭酸飲料やとんこつスープを魔法の粉で作ります!~ @ 千葉市中央区蘇我エリア
11月 14 @ 13:30 – 15:30

1. 「食品添加物SHOW」 ~おなじみの炭酸飲料やとんこつスープを魔法の粉で作ります!~

2. 2020年11月14日(土曜日)

12:00開場・受付開始13:30スタート (15:30終わり予定)

3. 千葉市中央区蘇我エリア

4. ※参加者には申込時に場所の詳細をお伝えします。

・JR蘇我駅より小湊鐡道バス

・お車でお越しの方は申込時に駐車場のご案内をいたします。

5. https://www.kokuchpro.com/event/mc20201114/

6. 1000円/大人1人※お子さまは無料です。会場の一角でサンドウィッチの販売もおこなっています。

7. いつものように買って食べているあの食べ物、あの飲み物。

コンビニにあるし、スーパー・ドラッグストアなんかでは安いし得だし、ヤミツキになってハマっちゃうし、すぐ食べれるし、子どももすぐ夢中になって食べるから。。

そんな食べ物飲み物、使われる物、こんなものを使ってるの?

加工食品には、「オイシイ」と感じさせるカラクリがあります。

体は食から作られます。

健康な体を作るには、ウィルスに負けない体を作るには、良い食べ物を食べるだけでなく、体のためになる栄養を阻むようなモノ(食品添加物)をなるべく取り込まないことも必要です。

 私たちが食べる食についてのおはなしと実演を交えて、見て聞いて楽しむことができたらと思い企画しました♪

 また、当日、同時に11:00ころから添加物などを避けた身近で買うことができる食材で作った、お手製で体に優しい美味なサンドウィッチ販売をおこなっていますので、こちらも併せてお買い求めいただけたらと思います♪

※会場は12:00から開場しますので、お買い求めいただいて、ご飲食いただいて大丈夫です♪

8. chiba☆hahaoya.jp (☆を@に変えて下さい。)

担当:及川

 

11月
23
『タネは誰のもの』〜柏上映会〜 @ アミュゼ柏5階和室
11月 23 @ 12:45 – 14:50

1.『タネは誰のもの』〜柏上映会〜

2.2020年11月23日(月・祝) 12:30開場 12:45-14:50

3.アミュゼ柏5階和室

4.千葉県柏市柏六丁目2番22号

5.https://www.kokuchpro.com/event/20201123mckashiwa/

6.500円/人(満18歳未満の方は無料です)

7.次世代につなぐ「いのちの種子(タネ)」。

いのちの種子を取り巻く環境が徐々に変化しています。

2018年4月に種子法廃止。

2020年の通常国会で種苗法改正案がかけられたものの継続審議。

そして2020年の秋、種苗法改正案が再び審議にかけられます。

農業者として、安全なものを作り育て、届けたい。

100年先の未だにみない子孫のために郷土のふるさとを伝え、継いでいくことの大切さ。

種子をとりまく環境や法制度が変わることは、農家にとっても農産物の恩恵を受ける消費者たる私たちにも大きくかかわる「命綱」の在り方が変わること。

生産者、種子の育種権者、それぞれの想い。

もともと生物、種子には多様性がありました。その多様性の恩恵を受けながら、小規模農家・家族型経営が日本の農業の下支えをしていましたが、農家の負担は増え、高齢化・後継者不足が深刻化。

輸入量の増加、TPP11、日米FTAをはじめとした自由貿易協定がさらに農産物含む食べ物の輸入量増加。

食料自給率の減少に拍車をかけてしまっているなかで果たしてこのままでよいのか?

私たち大人が、未来のためにこの問題について真正面から考え、行動を変えるきっかけにするために、また、2020年秋の臨時国会で審議され、この問題は私たちにかかわってくることであることから企画しました。

8.chiba☆hahaoya.jp(担当:及川) (☆を@へ変更しご連絡下さい。)

12月
2
『タネは誰のもの』〜香取市上映会&ランチ交流・シェア会〜 @ 半農半鮨 まこと屋
12月 2 @ 10:30 – 14:00

1.『タネは誰のもの』〜香取上映会&ランチ交流・シェア会〜

2.2020年12月2日(水)

10:15開場 10:30スタート(12:00まで上映会等。そのあとランチシェア・交流会 14:00頃終了予定)

3.半農半鮨 まこと屋

4.千葉県香取市八日市場792-1

5.https://www.kokuchpro.com/event/20201202katori/

6.2500円(上映会1000円+ランチ代1500円くらい)/人

※満18歳未満の方はランチ代のみ。

7.次世代につなぐ「いのちの種子(タネ)」。いのちの種子を取り巻く環境が徐々に変化しています。

2018年4月に種子法廃止。

2020年の通常国会で種苗法改正案がかけられたものの継続審議。

そして2020年の秋、種苗法改正案が再び審議にかけられます。

農業者として、安全なものを作り育て、届けたい。

100年先の未だにみない子孫のために郷土のふるさとを伝え、継いでいくことの大切さ。

種子をとりまく環境や法制度が変わることは、農家にとっても農産物の恩恵を受ける消費者たる私たちにも大きくかかわる「命綱」の在り方が変わること。

生産者、種子の育種権者、それぞれの想い。

もともと生物、種子には多様性がありました。その多様性の恩恵を受けながら、小規模農家・家族型経営が日本の農業の下支えをしていましたが、農家の負担は増え、高齢化・後継者不足が深刻化。

輸入量の増加、TPP11、日米FTAをはじめとした自由貿易協定がさらに農産物含む食べ物の輸入量増加。

食料自給率の減少に拍車をかけてしまっているなかで果たしてこのままでよいのか?

私たち大人が、未来のためにこの問題について真正面から考え、行動を変えるきっかけにするために、また、2020年秋の臨時国会で審議され、この問題は私たちにかかわってくることであることから企画しました。

8.chiba☆hahaoya.jp(担当:及川) (☆を@に変えてご連絡下さい。)

1月
13
【千葉支部開催】「サティシュの学校 みんな、特別なアーティスト」香取上映会&ランチ・シェア会 @ 半農半鮨 まこと屋
1月 13 @ 10:30 – 14:00

1.「サティシュの学校 みんな、特別なアーティスト」香取上映会&ランチ・シェア会

2.2020年1月13日(木) 10:15会場 10:30スタート(14:00位終了予定)

3.半農半鮨 まこと屋

4.千葉県香取市八日市場792-1

5.https://www.kokuchpro.com/event/20210113katori/

6.2,200円/人  ※満18歳以下はランチ代のみ  ※お支払いは当日現金にて受付時にお支払いください。

7.サティシュ・クマールさんは、インド生まれの思想家で「スモール・イズ・ビューティフル」の著者として知られる経済学者E.F.シューマッハーの呼びかけに応じて、英国に定住し、世界中に影響を与えているエコロジー雑誌「リサージェンス」誌の編集長として活躍、持続可能な暮らしのための変容を促す学びの場として始まった国際的な教育機関「シューマッハー・カレッジ」を創設した方として知られています。

サティシュさんは、こう語ります。

・教育は詰め込みではなく、引き出すこと。

・何のために学ぶのか?その目的は、職を得るためではなく自己発見のため。

・頭を使って学ぶのではなく、からだ全体で学ぶ。

生きる意味・目的とは?自分はどのように人々のためになれるのか?

どこかの誰かのコピー・同じ、ではなく、本来のあなた自身になることの意味とは?

先が見えない、変化の激しい時代を生きる私たちにとって、このコロナ禍に生きる私たちにとって、サティシュさんから発せられる数々の言葉が、これからの暮らし、働き方のヒントになるのはもちろん、映像から伝わってくるサティシュさんの生き方、在り方に触れることで、励まされ、勇気づけられ、これからの私たち・子どもたちの「あり方」を考えるきっかけになれればと思い企画しました。

8.chiba☆hahaoya.jp 及川(☆を@に変えて下さい。)

9.添付の通り

1月
30
【千葉支部開催】自分の味噌を作ろう♪2021.1.30in柏 @ アミュぜ柏3階料理実習室
1月 30 @ 13:00 – 16:30

1.自分の味噌を作ろう♪2021.1.30in柏

2.2020年1月30日(土)

12:30開場

13:00スタート(16:30頃終了予定)

3.アミュゼ柏3階料理実習室

4.千葉県柏市柏六丁目2番22号

5.自分の味噌を作ろう♪2021.1.30in柏 2021年1月30日(千葉県)

https://www.kokuchpro.com/event/20210130kyusyokuc/

6.3,000円/人

※中学生以下は無料です。

※締切は2021年1月8日18:00

7.私たち日本人には、古(いにしえ)から日本人の健康を支えてきた味噌(みそ)、糠(ぬか)、麹(こうじ)など、重宝されてきた発酵食品があります。そしてそれらは、長い時を経て今、世界中から注目されています。

発酵食品は健康増進に貢献する「良薬」です。この「良薬」である発酵食品は、もとは家々で作られていましたが、時代とともに、家で・自分で作るという慣習が減ってきています。

だからこそ、古のよきものを大事にしていくだけでなく、私たちの健康への効果(免疫力アップや感染症予防など)があるという味噌をみなさんで一汗かきながら豆をつぶして、こねて、ワイワイと盛り上がりながら学び、食の大切さを知るきっかけ作りになれたらと企画しました。

親子での参加、友人・知人との参加、おひとりでの参加、大歓迎です♪

講師は千葉・東葛エリアを中心に、毎年最も味噌作りに適したこの時期に味噌作り教室を行っていて、これまでに延べ約100人以上を教えた、しいなゆきこさん(栄養士・フードコーディネーター・食生活アドバイザー)を迎えて開催します。

8.マザリーちば(chiba☆hahaoya.jp)及川 (☆を@に変えて下さい)

千葉の給食について考える会事務局(chibakyusyoku20201101☆gmail.com)及川 (☆を@へ変えて下さい)

9添付の通り

2月
27
【千葉支部開催】井戸端雑談会(議会・行政などへ意見・陳情・請願等の声を出すためには?) @ カフェ「ひなたぼっこ」
2月 27 @ 12:00 – 15:00

1.雑談会(議会・行政などへ意見・陳情・請願等の声を出すためには?)

2.2021年2月27日(土)12:00~15:00

申込締切2021年2月19日23:59まで

3.カフェ「ひなたぼっこ」

4.千葉県船橋市本町4丁目31番23号

※JR・東武野田線船橋駅南口より徒歩約5分

※京成本線京成船橋駅より徒歩約4分

※お車でお越しの際は近隣の有料駐車場をご利用ください。

5.https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd3YUqTOtVq_ryKAzZdIo_stschtdg8TRJo-5zwmV97Nga9JQ/viewform

6.各自飲食代

7.この雑談会は、参加者同士の交流だけでなく、私たち自身・身の回りで起こっている問題や改善をするために、議会や行政などへ意見を出して変えていくには?をテーマとして、参加者の皆さんと語り合って動いていこう♪という目的の企画になります。

席数は4席になります。

お子さま・お連れさまとのご参加大歓迎です。参加申込の際、備考欄にお子さま・お連れさまの人数(大人の場合は苗字のみで大丈夫ですのでお名前)をお知らせください。

収容人数が少ないため、ご一緒にご参加いただく人数によっては、次回開催でお願いいただく場合があります。

お店の方針に基づいてコロナウイルス対策のご協力をいただく場合がありますのでご了承願います。また、対策につきましては各自にてお願いします。

8.chiba☆hahaoya.jp ☆を@に変えて下さい。

担当:及川・武下

 

3月
13
【千葉支部】雑談会(議会・行政などへ意見・陳情・請願等の声を出すためには?) @ カフェ「ひなたぼっこ」
3月 13 @ 12:00 – 15:00

1.雑談会(議会・行政などへ意見・陳情・請願等の声を出すためには?)

2.2021年3月13日(土)12:00~15:00

申込締切2021年3月5日23:59まで

3.カフェ「ひなたぼっこ」

4.千葉県船橋市本町4丁目31番23号

※JR・東武野田線船橋駅南口より徒歩約5分

※京成本線京成船橋駅より徒歩約4分

※お車でお越しの際は近隣の有料駐車場をご利用ください。

5.https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScUJmCNOeJ-w59o16Qq9xTHn8_KKp8QmVqI6KUAmDrR8yAcqA/viewform

6.各自飲食代

7.この雑談会は、参加者同士の交流だけでなく、私たち自身・身の回りで起こっている問題や改善をするために、議会や行政などへ意見を出して変えていくには?をテーマとして、参加者の皆さんと語り合って動いていこう♪という目的の企画になります。

詳細

★日時:2021年3月13日(土)12:00〜(15:00終了予定)

★場所:カフェ<ひなたぼっこ>

(船橋市本町4-31-23)

JR・東部野田線船橋駅南口より徒歩約5分

京成本線京成船橋駅より徒歩約4分

場所のHP→ http://mdeconet.jp/modules/cafe/index.php?content_id=25

★参加代金

各自ご飲食代

★申込締切

3月5日(金)23:59まで

★参加にあたりまして

席数は6席になります。

お子さま・お連れさまとのご参加大歓迎です。参加申込の際、備考欄にお子さま・お連れさまの人数(大人の場合は苗字のみで大丈夫ですのでお名前)をお知らせください。

収容人数が少ないため、ご一緒にご参加いただく人数によっては、次回開催でお願いいただく場合があります。

お店の方針に基づいてコロナウイルス対策のご協力をいただく場合がありますのでご了承願います。また、対策につきましては各自にてお願いします。

途中からの参加、途中退室、大丈夫です。

8.chiba☆hahaoya.jp ☆を@に変更して下さい。

担当:及川・武下

 

5月
9
【千葉支部開催】『原発、これから』 @ 古民家空間 風楽
5月 9 @ 10:00 – 14:00

『原発、これから』  千葉支部主催

お話し会・ランチ交流会(オンライン参加枠あり)

弁者:岩井孝氏(日本科学者会議 原子力問題研究委員会委員長)

2011年3月11日に発生した東日本大震災から10年。

福島第1原発1号機~3号機で炉心溶融という重大事故が発生しました。

この事故に伴う放射能被害は甚大であり、未だに故郷へ帰還できない住民が多くおられます。

事故を起こした原発の後始末は難題が山積みで、国の計画でも廃炉まで今後30年以上かかるといわれています。

一方、原子炉を冷却する水の浄化後処理水放出を進めようともしています。

このお話し会では、

①福島第1原発事故の汚染土の再利用計画

②福島第1原発事故機の廃炉・処理水

③東海第2原発再稼働の行方

④高レベル放射性廃棄物処分場

について、茨城・千葉を中心に原発についての講演活動をおこなっている岩井孝さんを弁士に迎え、会場・オンラインのハイブリット型でしっかりとお話しいただきます。

福島原発事故は今も続いていること、

この事故に基づく原子力緊急事態宣言は今も続いていること、

この事故は、千葉・茨城においても影響を受けているだけでなく、他人事ではないこと、

等等も含めて、ご家族や大切な人等とともに原発のこれからをよく考えていく機会にできたらと思い企画しました。

会場参加者においては、会場の「風楽」様提供のカラダにやさしいランチ付で、お話し会後参加者とともに弁士・岩井孝さんとの意見交換・シェア会をおこないます。

【オンライン参加の設定あり】

会場参加が適わない方のためにオンライン(zoom)参加も設定しました。オンライン参加については、お話し会のみになります。

オンライン参加の申込はこちらへお進み(タップ・クリック)いただき、申込をお願いします。

→→→→【5.9オンライン】「原発、これから」お話し会 2021年5月9日

★開催日時

2021年5月9日(日)

9:30開場

10:00スタート(12:00までお話し会。そのあとランチシェア・交流会 14:00頃終了予定)

★参加代金

2500円(お話し会1,000円+ランチ代1,500円くらい)/人

※満18歳未満の方はランチ代のみ。

※お支払いは当日現金にて受付時にお支払いください。オンライン参加者につきましては料金及びお支払い方法が異なりますので、上記記載のオンライン参加者専用申込URLからご確認をお願いします。

※領収書がご入用の方は、申込時のアンケートにて項目がありますので、要・不要の選択をお願いします。

申し込みURL:

https://www.kokuchpro.com/event/20210509narita/

★場所

古民家空間風楽

(住所:千葉県成田市佐野255)・・・HPはコチラ→https://fura-organic.com/

≪アクセス≫

お車でお越しの場合・・・JR成田線安食駅より12キロ。東関東自動車道・成田ICより25分。無料駐車場あります。

☆☆ ご参加にあたりまして ☆☆

①お連れ様、ご家族様、ご参加大歓迎です。お子さまとのご参加も大歓迎です♪

②参加申込の際、満18歳未満の方がおられる場合、申込時の人数にはカウント不要ですが、申込時の入力フォーム「その他事項」の項目に入力のうえ、申込お願いします。

③複数でご参加の際、満18歳以上の方はおられる場合は、申込時の入力フォーム「その他事項」に同伴者の氏名も教えていただきますようよろしくお願いします。

④定員に達し次第締め切りとさせていただきます。

⑤参加者にはあらかじめ当日使用するレジュメ・資料をデータにてお渡しします。事前にご一読いただき、当日持参・準備いただきますようお願いします。

⑦新型コロナウイルス感染症対策につきましては、おこなわれる場合は参加者におきましてご対応をお願いします。

⑧当日、会場参加者につきましては、9:50までに来場をお願いします。

⑨参加定員数ですが、会場参加者は20席、オンライン参加者は80席設定しています。

⑩申込締切につきまして、会場参加は当日朝8:00まで、オンライン参加は4月30日(金)までとなります。

⑪会場についてのお問合せは、市民がつくる政治の会ちば(chiba@hahaoya.jp)へお願いします。

ご不明な点等ございましたら、市民がつくる政治の会ちば(chiba@hahaoya.jp)へご連絡ください。

参加締切は、会場参加は2021年5月9日(日)まで、オンライン参加は4月30日(金)までです。

ご参加、お待ちしております!!

【弁者・岩井孝氏のプロフィール】

日本科学者会議 原子力問題研究委員会委員長

1956年 千葉県香取郡東庄町生まれ

1981年3月 京都大学工学部原子核工学科修士課程卒業

1981年4月 日本原子力研究所入所 以後、高速増殖炉燃料の研究開発に従事

2015年4月 日本原子力研究所退職

現役時代から、高速増殖炉・プルサーマル・核燃料サイクルの問題を中心に発言を続ける。

福島第1原発事故以降、原発再稼働に反対し、新規制基準・原発再稼働・廃炉・使用済核燃料などの課題についても、執筆・講演をおこなっている。

近著(共著)「福島第一原発事故10年の再検証」2021年2月(あけび書房)

主催・企画

市民がつくる政治の会ちば

chiba☆hahaoya.jp ☆を@に変えて下さい。

 

6月
19
【千葉支部主催】『子ども・私たちの明日を考える』  ~コロナ禍における子どもへの影響&発達障害について~ @ 本会場:katanaオフィス5階会議室 サテライト会場:おうちスペースflat
6月 19 @ 13:00 – 17:30

1.

6月19日(土)、医師・内海聡氏が船橋に来る!!

『子ども・私たちの明日を考える』

~コロナ禍における子どもへの影響&発達障害について~

2.

2021年6月19日(土)

開場12:30

13:00までに受付を済ませてください

開始13:10

第1部『新しい生活様式が子どもたちにもたらす影響!?』

13:20~14:40

第2部『発達障害のはなし』

15:00~16:20

質疑応答 ※本会場・サテライト会場のみ。

16:30~17:10

完全終了17:30

本会場・サテライト会場参加者は懇親会設定(本会場エリアの店:4,400円/人)もあります。

申込締切

:本会場・サテライト会場参加は2021年6月19日8:00まで

:オンライン参加(千葉県会員限定!!)は2021年6月12日まで

3.

本会場:katanaオフィス5階会議室

サテライト会場:おうちスペースflat

4.

本会場:千葉県船橋市湊町二丁目12-24湊町日本橋ビル5階

サテライト会場:松戸市新松戸三丁目178番地の2

5.

会場申込:https://www.kokuchpro.com/event/20210619hunabashi/

オンライン申込(千葉県会員限定!!):https://www.kokuchpro.com/event/20210619onl/

※オンライン参加は千葉県会員限定です。申込にあたりましては、ご自身会員状況をご確認(コチラへタップ・クリック→https://www.hahaoya.jp/form/ )ください。未登録(状態)場合、予め https://www.hahaoya.jp/form/  にタップ・クリックいただき、ご登録のうえ申込ください。

満18歳未満のオンライン申込はchiba@hahaoya.jpまたは公式LINEアカウント  へご連絡お願いします。

6.

★参加代金

①本会場・サテライト会場

※当日現金支払いにてお願いします※

・通し参加

市民がつくる政治の会ちば正会員(ちーばくん割):3,500円

19歳以上の一般・ちばメルマガ会員・他県会員 :5,000円

高校生 : 2,000円

・第一部または第二部のみ参加

※第二部参加の方は質疑応答まで参加できます。

市民がつくる政治の会ちば正会員(ちーばくん割):各2,000円

19歳以上の一般・ちばメルマガ会員・他県会員 :各2,500円

高校生 : 各1,000円

・懇親会

4,400円/人

※本会場・サテライト会場参加者が参加できます。

②オンライン参加(千葉県会員限定)

※こくちーずより申込後、支払方法等のご案内メールが送信されますのでご確認お願いします。

市民がつくる政治の会千葉県会員

正会員:各2,000円

メルマガ会員:各2,500円

7.

この1年ちょっと(コロナ禍)で子どもたちの体が硬くなっている、口呼吸が増えた、猫背や肩が縮まっていったり等としているとの話を伺います。

ソーシャル何とか、黙食、大人数での何とかは避ける、食事は持ち帰りで、会話をするときは症状がなくても何とかを着用、云々。

そして、コロナ禍で出てきた「新しい生活様式」というものが、私たち、特にこれからの時代を担う「子どもたち」にとってどのように影響していくのか?

一方、統計上、10人に1人の割合で、発達障害とされる子どもが増えているとされています。また、大人でも発達障害と言われてしまうケースがあります。

例えば、周りとのコミュニケーションがうまくいかない、

場の空気が読めない、

仕事や家事の段取りが悪い、

思うようにいかないとパニックになる、

衝動的に行動する、

等等。

しかし、これらを取っても、「だから発達障害なの?」

一般の子、大人と特別何か変わったところはないのに発達障害なの?

この勉強会では、2部構成で2つのテーマについて各80分しっかりと触れていき、子どもはもちろんのこと、ご自身・ご家族・大切な方々のために、では、何をどうするべきか?など”知ること”″実践すること”へのカギとなることができたらと思い企画しました。

会場は、本会場(船橋)・サテライト会場(新松戸)の2会場、遠方など会場にお越しいただけない千葉県の会員限定でオンライン参加の設定をしています。ご参加お待ちしております。

8.

MAIL:chiba☆hahaoya.jp ☆を@に変えて下さい。

公式LINEアカウント:https://line.me/R/ti/p/%40pfi4443u

担当:及川