2月
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【岐阜】第8回 いのちの授業 @ 岐阜県図書館 多目的ホール
2月 24 @ 10:45 – 16:30

第8回生命の神秘 いのちの授業のご案内

開催日時 2019年2月24日 日曜日
開催場所 岐阜県図書館多目的大ホール
開演時間 10時45分
閉会時間 16時30分

岐阜県養老町 船戸クリニック院長 医師 船戸崇史氏講演、岐阜県観光国際戦略アドバイザー 古田菜穂子氏講演などなど盛り沢山で講師依頼が全部終わっていません!!!岐阜県内の医療従事されている専門家に統合医療について発表していただく予定です。

入場料 1,000円 定員150名
先行申し込みは
定員になり次第締め切りとさせていただきます。入場料は当日受付にてお支払い下さい。
申込方法
電話 0582016058
Fax 0582039191

代表者氏名 電話番号 参加人数をお伝えください。

以下は申し込みフォームです。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeSZStZD9kDPy6o9U9NX64mW70TF9fmE9-K6a5VnoHYBZG66w/viewform?usp=sf_link

 

主催:実行委員長・薬剤師 野崎利晃氏

後援:日本母親連盟 岐阜支部

2月
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「岐阜」内海聡先生のYoutubeライブイベント テーマ「向精神薬の減薬断薬」 @ 子宝先生のYoutubeチャンネル https://www.youtube.com/user/nozakimitsuko
2月 1 @ 20:00 – 21:30

教科書に、著書である”心の病に薬はいらない”を参考に講義をして頂きます。

下記の講義のバージョンアップ版です

↓↓↓

内海聡医師による断薬セミナー

https://youtu.be/BrTgOFvVtcQ

書籍はこちら

↓↓↓

心の病に薬はいらない!

https://g.co/kgs/3Ykqcq

以下講義内容から一部抜粋

「とりあえずお薬を出しておきます。ただし、この薬には有効性はありません。しかし副作用はあります。7割くらいに何らかの副作用が出現し、特に60~100人あたり1人に自殺関連行動が引き起こされます。衝動性が高まって暴力事件を引き起こすこともあります。もちろん突然死することもあります。他の薬と相性が悪く、併用することで双方の副作用がひどく現れる危険性があります。安全性は確かめておらず、劇薬指定です。ちなみに1錠100円以上します。」

 

あなたは、このような説明をされてもこの薬を服用したいと思いますか?

わざわざ金を払ってまで、効果がないのに命にかかわる副作用のリスクに身をさらしたいですか?

 

この薬とは、18歳未満のうつ病患者に対する抗うつ薬のことです

パキシルに関しては、既に赤枠赤字の警告欄でこのような記載があります。

「海外で実施した7~18歳の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照試験において有効性が確認できなかったとの報告、また、自殺に関するリスクが増加するとの報告もあるので、本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。」

 

もちろん、このような警告を完全に無視した投薬は普通になされています。

全くそのような事実が知らされないまま、普通に18歳未満に投与されています。

 

18歳未満に限って言えば、もはやこれは薬ではありません。

「本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること」とありますが、ベネフィットが見当たりません。

こういうのは毒と呼ぶに相応しいでしょう。

厚生労働省へ圧力をかけ、一時期禁忌扱いになっていた18歳未満への投与を解禁させた、日本児童青年精神医学会の罪は深いです。

8. イベントの問い合わせ先

日本母親連盟マザリ―岐阜支部

Mail; gifu☆hahaoya.jp(☆を@にしてください。)